感情が消えた人間は最強だと思う。欲がないから死に物狂いで挑みかかるから。負の感情がないから躊躇わないから

感情がなければ動く動機もなく従う義務もないのでは？
世の中の犯罪の多くは動機となる感情があって初めて成立するものですし。

何も感じないところに動くに値する動力が生まれることもないと思いますよ。

確かにそうかもしれないね。

僕もそう思います。感情がないと、まわりに左右されない。と言うことは自分が行える最高の行動が出来る。

例え敵を作ってもそれ等を上回る能力があればいい。
ハプニングが起きてもそれに対応出来る能力があれば最強である。
因みにここで言う能力とは社会的な人間的な能力の事ではなく。
超能力や異能力と言った人知を超えたモノで私の目指す所は“全知全能”の更に上の何でもアリみたいな神をも超えた能力者になることだ。
そうすれば私は人生をエンジョイ出来るだろうな？と思うわけだよ！！
君が思っているようなキッツキツな世間の話ではなく、私が言っているのは地球すらいや宇宙すら消したり自分の好きに出来るような最強なんだ。



以上、自分第一主義みたいな頭のネジが飛んでた人の言葉でした。

このころのはっぱは、
もう、いまは
いないような気がしたよ。
（古い小瓶だし）

はっぱも、繁っていくから
はっぱだもの。

ずっと１５歳じゃあない。

確かに感情がなかったらと思う時もあるが、誰かの言いなりになりたいとは思わない。

干渉しないし、干渉されたくもない。

静かに眠っていたい。

それは、人間とは言わないんじゃないかな。
たけど、はっぱさんはすごく傷ついたことがあるんだね。
つらかったね、

果たして死に物狂いになるでしょうかねえ。戦時中は兵士を薬漬けにして死地に追いやったそうですよ。

生きたロボットって感じですね。感情が無いぶん感情のある人間の行動に対応しきれなそうです。

欲がなければ挑みかかること自体しない。
感情がなければ命令に従うことすらしない。

疑うことはしないが聞き入れることもない。
躊躇うことはないが動きもしない。

感情がないってのはそういうこと。

逆に言えば誰か命令する人間がいなければ、命令されなければ何もしないし何も出来ない。

つまり他に誰かいないとダメな人間ってことになるが。


…それ、完璧・最強か？

それは人間とは言わん。

負の感情はないが正の感情もない。

感情のない人はいません

欲と人間は切っても切れない関係だと思う。
欲がなければ死あるのみ。
だって食べることも欲だもん。

無の境地なんてあり得ない。
もし、そんなことを語る輩がいるとしたら、
それは傲り以外のなにものでもない。

んー、俺も考えてみたよ。

まず始めに持論として
生き物は、完全と不完全の両方が、最初から備わっていて
不完全と完全の、矛盾しているものがある「完璧」なんだと思う。

たぶんねー、俺達が現時点望むものって、自分達の中にあるものなんだわ。
ただ、完全と不完全は、同時にあるんよ。
矛盾してるけど。

例えば、そうだな。
思ったことを今全部、俺がやっているように、言葉にするとしよう。

すると、「言葉にする」が成功していて
実は「言葉にする」が失敗もしている。

だって、頭で思ったこと全てなんて、ホントは言葉に出来てないからね。
思うまでの過程だって、あるいは「ここはこう表現すると伝わりやすいかな？」
なんて思考を、書いてすらいない。（ちょっと書いたけど）

んまあ、そこはややこしいから置いておくにしても、無いものは頭に浮かんでこないと思うな。
無かったら、考えに至ることも出来んのよ。多分。

だから、はっぱさんは「感情がない」状態に、なったことがあるかもしんないんだよ。

どういうものを「感情がない」
とするのかは、まだよく解ってないかもしれんが、俺にもあるかもな。
ぼけーっとしてる時とか、反射的に動いてる時とか。

だから、「感情がない」状態は、たぶんあるのさ～。
ただし、その直ぐ横隣には「感情がある」が存在してる。
出てる時と出てない時ってのかね。
「ある」と「ない」は、同じ。
「ある」が、ある。「ない」が、ある。

「本当の意味で、ないもの」は、表すための言葉がない。
（…と書いてしまうと、「表すための言葉がない」という部分が「本当の意味で、ないもの」を表してしまうのだが）

感情がない、といえば思い出したんだけど。
自分の宗教や考えが絶対的に正しいと思って他者を排斥していくような
所謂、狂信的な人々は強いだろうね。
何かに全てを預けるのは、自分のすべてをなくすことだから。
（とは言いつつも、厳密には、完全になくなってはいない）
ロボットよりも、そっちの方が近い例えかも。
（↑人間＝ロボットではないため）

確かに、強いし恐ろしいんだけどね…

間違いが間違いだと認識できなくなることもあんじゃないかな。
そのために、向上の余地がなくなるというか、悪い方に向上しやすくなるというか…
自分の中に考えて、疑問を持つ基準がなくなってしまうような、それに似たことがあるかも。

仮に、そういう感情の無くし方じゃなく、ロボットみたいに最初から、或いはある時からずっとなくなるっていう方向なら…
んー、案外逆に、自分にはない「感情」を知りたがったり、懐かしみを覚えて知らず知らず求めてしまうかも。

まあ、憶測ばかりだけど、じゃん拳みたいなもんで、何にでも使い時と欠点があるのさ。
心が傷つかないってのは、その事を見る、心が傷付く者へ影響を与えることがありうる。
皆が皆同じって訳じゃないからね。

そういう軍隊になるんだったら（力を恐れた者のでっち上げも含め）大義名分大反乱もありうる。

心が弱さになるように、強さにもなる。
誰かの強さは、誰かの弱みにもなる。

傷付かないことが必ずしも、最強とは限らない。と思うぜ。
傷を負わないに、越したことはないけどな。

ただ少し、確実に言えるなら、感情がなくなったら、人の気持ちが解らなくなるだろうな。
只でさえ解りにくい自分の気持ちが、完全に解らなくなるだろうな。
傷付いているのかいないのか、それも解らなくなる。
ゾンビみたいなもんさ。

…悪いけど、はっきり言ってそれは好きじゃない。
はっぱさんが頑張って頑張って、行く先にそうなるのは、俺はあんまりだと思う。

回復魔法でダメージ、蘇生魔法で即死、日中は腐敗促進…
こう挙げてくと、仮初めとはいえ不死身でも、あんま良いことないぜ…

なんか他に、強いのってないかな～とは思ってみたけど
すまぬ、それ以上は形にならずで思い付かんかった。

…流石に冗談だけど、ドラゴンはデカイ事が長所でも短所でもあるしな。
ドラゴニュート？知らんがな。

あーもう、はっぱさんが最強なんて言うから、ついつい長くなっちまった（笑）

蛾蝶（←文章長いのは元々）

それはロボット

感情があたしを振り回す
感情なんてくだらんものがあるから
無駄に苦しんじゃってさ
離別できたらさぞ幸せになれるでしょう

ここで問題です！！
果たして
その幸せは一体どんな味がするのでしょうか？

もし感情がなかったら、貴方は傷つかないかもしれない
けど、きっと他の誰かを傷つけてしまうんじゃないかな

感情があるから私達はわかりあえることもある

弱さはいつか貴方の味方になるよ

感情がなければ喜び・楽しいも感じなくなる。

大好きな人も、分からなくなる…

それならまだ傷ついてる方がいいな。

感情の無い人間が意思を持ち得るかというのは難しいところではないでしょうか

感情がない…って言うのは
脳死の方の事だろうか。

五体満足ならば何かしら感情はあるけれど、日本人は感情を殺すのが上手いらしいね。だから感情がないんじゃないかって言われるけど、他人が傷付くより自分が我慢するって言うのは、誇らしい信念だと思う。

我慢できなくて当たり散らすのが当たり前って言う人もいるしね。それも勿論なんだけど。

感情を殺して成果だけを求める人は、同類同士の争いが一番嫌いなんだと思います。私見ですが。

お釈迦様だって感情はあったと思うよ。それを抑制というかコントロール出来る域の人物になっただけで。

あんまり差を感じないで、強い人には守ってもらうのが良いんじゃないかな。一人で出来ることは知れてるし。

感情いらないよなぁ