わかるひとだけ小瓶・・・
なんか私の知らないところで・・・みんなだけが知っている会話をしている気がする・・・。
いやそんなの職場だから、そんなことが起きて当たり前なのだが(笑)
・・・職場のみんなが月の君にかけている言葉の抜粋・・・
(高齢のお客さんを迎えるために車に乗って助手を一番偉い人から頼まれたとき)「え?大丈夫なの?」
「悩んでも仕方がない事で彼女は悩んでいる」
「旦那さん喜んだでしょ?」
「いつ~?」
これって・・・ね(笑)
話は変わるが、昔の人は脈を診て着床したかどうかがわかったそうです。
日本でもその技術を中国の書物から日本流にして流派を超えて伝承されていて、私も今頑張って覚えているところ・・・。
その脈は普段弱く脈を打っていたひとでも、着床後は脈自体が力強くなり、まるで球を転がすように滑らかなものになる・・・らしいです。
勉強中なので、はっきりとはわかりませんが・・・いつもとは全然違う脈でした。
ただ単に体調が良いだけかもしれません。
今思う正直なところ・・・
もし、そうなら、今度こそ一番初めに伝えて欲しかったな・・・。