夜になると死が近づいてくる
ひとつひとつの波は怖くないけれど
いつか足をとられてしまうのではないかと
沈んで水面に帰れなくなるんじゃないか
昔は月明かりも心地よかったのに
今は照らされると
ただただ孤独を感じるだけだ
もう光を浴びることもできない
助け舟は待ってもいないのに
やってくる
朝日が怖い
眩しくて影と一緒に連れていかれそうだ
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ななしさん
陰とともに、助け舟に乗って行くというのは
どうですか?
あえて。
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