あなたは ぼくの 大好きなガールフレンド
こんなにきみのこと
四六時中思い浮かぶのに
こんなにきみの日常
気になってしょうがないのに
一番しっくりくる言葉
一番ここちよい距離感
これで二度目 そう思ったのは。
だから きっと ほんとうのことなのかもしれない
うれしいことがあったら
駆け寄って すべてあなたに話したくなる
時間差でひとりでいるときに限って
ありがとうを
たくさんもらっているよ
明日のことはわからない
明日のふたりのこころもようなど
わかるはずもない
その余白が
余計 ふたりを高揚させる
それは いまは
知らないふりで
気づかないふりで
どうしても たまらない気持ちになったら
角を曲がったということ
そのときには
要連絡
つたえてね
あなたは どちらであれ
とても大事なひとだから