怒られるのが嫌で、
授業、真面目に受けてきて
部活も真剣にやってきて
なのに、結局は意味なかった
怒られることもなかったけど、褒められることもなかった
授業で当ててもらえる子が羨ましかった
喋ってる子を当てるとき先生は怒ったような口調で、でもどこか楽しそうで。
先生にタメ口で話したり、歳いくつ？とか彼女いるの？とか聞ける子が羨ましかった。
人前で発表しても沈黙にぱらぱらとされる拍手が恥ずかしくて堪らなかった。
明るくてハキハキしてて先生に好かれるような子になりたかった
真面目だと言われる度につまらない奴だと言われてる気がして、嫌だった。そう思ってしまう自分に自己嫌悪した。
こんな自分は嫌だけど、治すこともできない。
結局自分は、自己中で臆病者の自分に酔ってるどうしようもない弱い人間なんだ
支離滅裂、すみません
自己満足です
名前のない小瓶
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ななしさん
僕も、怒られるのが嫌で the ま・じ・め と言われるほどでした。だけど、思いきっておふざけや友達とのじゃれあいしてみると、意外と楽しいです。先輩も頑張ってください。
ななしさん
僕は中学生です。前までは、真面目とクラスメイトに言われていましたが、思いきって、ふざけてみました。そうすると、少し、学校がマシだと思えました。あなたも、やってみたらいいと思います。しかし、それができなくても心配ご無用。褒められると照れて恥ずかしいのですから。褒められなくても、落ち込むことはありませんよ！頑張ってください。
ななしさん
昔の私もそうでした。
一生懸命に物事に取り組んだり、真面目な姿勢って本当は素晴らしいんです。
ただ、このままだと絶対に疲れてしまいます。
少しずつでもいいから一息休憩することも大切ですよ。
真面目もいいけど、たまにはルールなんて無視してみたり、友達との楽しい思い出をつくることもきっとあなたにプラスになります。
自分の思った通りに生きるのみ！
ななしさん
わたしも。
わたしも。
あなたと同じ。
そういう学校生活送ってきたよ。
ななしさん
うーん、怒られるのが嫌でっていうのが全てを語っていると思う
ななしさん
怒られないために頑張るのですか？
ななしさん
楽しそうな彼女たちとあなたの違いはなんだろね。
あなたは怒られないために自分の行動を縛り、彼女たちはその場を楽しむ。
他人の目を通して自分を律する癖はなかなか直らないだろうけど、あなたの中に芽生えた彼女たちへの憧れはきっとあなたを変化させる。変化の過程は結構きついけど（登坂中だからね）目標があれば行けるよ。
まずは自分の好きなものをもっともっと好きになって。好きなものに接してると人は自由で気持ち良くなるから。楽しいことを探してそれを栄養にして下さい。大丈夫。私もそうだった。
冬
由良。
あ…なんか親近感。
っていうのもあんまりよくないかな？
けどなんか分かる。すごく分かる。
1年前までの私がそうだった。
中学までは同じように『怒られるのが嫌』で目立たず、真面目〜に生きてきた。正直つまらなかった。だから、ちょっ思考を変えてみたの。とりあえず自分の好きな事を探した。それで、それを大切にした。それからはその事を考えると嬉しくなった。楽しくなった。そんな感じで何とか今の私があると思う。
私、精神的に不安定な事が多くてさ、何もかも捨てたくなる時があるんだよね。けど、１つでも大切なものがあったらちょっとだけでも立ち直れるようになったよ。
勉強とか部活ばっかりしてても息詰まるよね。たまにはちょっとヤンチャしてみようよ。難しいけどさ、後々頑張れる。全体に伝わる楽しさだけじゃなくてもいいと思うよ？とりあえず自分の楽しさを
見つけてみよう？そしたらそれに賛同してくれる人が絶対どこかにいる。きっと新しい感覚がつかめる。こんな私でも楽しいと思うようになれたんだからさ！
長文失礼いたしました。
りぃふ
わかります。
学校に行くのが苦痛でした。
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