ななしさん
解答にはならないし、理系の理論話しで難しいかも知れないです。
量子論の「シュレディンガーの猫」のパラドックスじゃないですか?
その答えは量子論から言うと、半分存在して半分は消滅している事になります。
私は半分半分という霧の様な状態は、理解出来ないので。
やっぱり、アインシュタインの言う、「神はサイコロを振らない」とか、「私が見ていない時、月は存在していないのだろか」という方が理解しやすい。
しかし、私は現状保存の大原則を信じます。
トイレのドアを締める前まで世界は有ったのだから、閉まっている間は存在している。
例え核爆弾が爆発していてもです。
主様がドアを開けて、確認した瞬間に世界は消滅する。
だから、ドアが閉まっている間は世界は変わっていません。
私はこの理論考えました。
近いうちに発表したいと思っています。