昔、教師たちから繰り返し言われたこと。
『いじめられているのは、あなただけじゃないのよ』
だから、どうした?
そう思っていました。
自分が生きる世界は大人からすれば小さく、
けれど私からしてみれば、それが全てだったから。
そういう時期には、『何故…?』と思っていました。
大人になった今は、自分以外にもいるんだと理解できるのだけれど、
私はあの年齢で、それを理解しなければならなかったのでしょうか?
あの言葉しか言えない教師たちが正しいと、言えるでしょうか?
小瓶主さんのおっしゃることは分かります。
でも、1通目の方のおっしゃるように、そういう時期を乗り越えるまでが大変なんだと思います。
そしてそれは大人になるから分かるのではなく、自分で見つけていかなければならないものなんだろう、と。
人は、強くて弱い者だから。
せめてこういう場所でくらい、吐き出したいもの。
ならば私は、その気持ちに寄り添うようにありたいです。
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ななしさん
「いじめてるのはあなただけじゃないのよ」
こんな言葉になんの意味があるのか
と私は大人になっても思いますよ
いじめだけじゃない
「お前だけじゃない」
「もっと大変な人はたくさんいる」
だから何?って思います
比較したらきりがない
比較したからって本人の苦しみが消えるわけじゃない
苦しさなんて人それぞれ違って当たり前
私から見て思うのは
そういう言葉を言う人が本当に言いたいのは
「俺だって辛いんだ!お前も我慢しろ!
」
ってことだと思います。
ななしさん
自分より大変な人や、同じように大変な人が居ると、自分の境遇に感謝できるのなんて、余裕が無きゃ出来ませんって。視野が狭すぎて、思考停止して、余裕がない時に動くのなんて大変ですよ。先ずなるべく自分を追い詰め過ぎずに余裕を持たせてあげて*そしたら自分の事も考えられるかも知れないし、他の人の事も考えられるかも。
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