もう限界かな。
私は自分の力では生きていけないのだと思います。
就職して働いて、それができないのですから。
大学四年間、それまでの人生、どうもお疲れ様でした。
大学は自分の好きな事を学べる場所だと思い込んでいました。私は、親を論破できずに不本意入学して腐りました。それから未来なんてありませんでした。
ずっとひとりぼっちでした。
自分に自信もなく、大学で身につけた事なんてありません。
漫画は描けますが職業にできるほどではありません。
死んだ方がいいんです。
描きたい漫画はたくさんあるはずだし、絵も描きたいけど、この世界で生きるのは無理です。
死んだ方がいいです。
今まで散々辛い思いをしたのだから、簡単に死ねればいいと思います。
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ななしさん
簡単に死ぬのは一番難しいと思います
私自身がそれを望んでいますが、未だに達成できずにダラダラ生き続けている現状です
私は漫画とかイラストは描けませんが、お話を考えるのは好きです
頭に浮かんだ話を文章や形あるものに残したいのですが、今生き続けていることがどうしようもなく苦痛で、消えてしまいたいって気持ちのほうが強くなっています
足掻いてみたいって気持ちも強いのですが、どうしていいのか分からないのと、否定されるのが怖くて動けないまま時間が過ぎています
本当に、どうしたらいいんでしょうね?
私は独りっきりでなんでもしたいわけじゃないんですけど、一人でも生きていけるようになりたいんです
難しいですよね、生きるのって
私はただの甘えたなんですけどね
ななしさん
漫画じゃないと叫びたい作品もあり、僕からしたら羨ましいです。
ソロでだめなら、漫画家のアシスタントになる。
ひとによっては、そこで開花があるひとも
大勢いらっしゃいます。
開花しなくても、好きなものにたずさわるくらしなら
不公平感も少ないと思いました。
あと、親なんか、論破出来なくてアタリマエだと
私は思っています。
自分がしたいことに、ゴーサインや、暖かく見守りますよ
なんて家庭ばっかり、って、どこにあるんじゃ?
(もちろんそういうおうちもありますよ!)
ほんとに、それがしたいなら、自分自身が行動しています!
若さは無鉄砲と、やり直しの回数が多く出来る時期です。
受け売り言いますと(わたしも、それが事実だと思っているので)
自分探しする暇があったら、
いまやりたくないのに、やってること、一個ずつやめていく勇気!
そっちが早道かと思います。
(それって、淘汰していくことなので)
わたしも、違う街の違う空の下にいるひとりですが
お互いそういう意味での「がんばる」が、
あってもいいんじゃないかな?と思いました。
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