しょうもない話かも知れませんが、きいてください。
死にたいけど怖くて死ねません。だからと言って生きたくはない。生きるのも嫌だけと死ぬのもいや。
わがままですよね…私。
かと言ってリスカする勇気もなく、腕を赤くなるまで殴って(痕が残らない程度に)自己満足に浸って…
せっかく与えられた身体なのに…
腕が無い人あっても動かせない人もいるのに身体は健康な私がこんな事していいの?
話が長くなりますが、私の一番つらい思い出は中学一年の頃。
吹奏楽部でした。
打楽器でした。メンバーは4人でした。三年生が引退するまでは。
三年生が引退した後二年生が調子にのりはじめました。
同じパートの同級生と先輩(男)に『あいつなんかいなくてもいても同じ』などと影で言われて、下手くそみたいに言われ、こっちは自分なりに頑張っていました。
確かに下手だったけど…
それだけじゃなく、『部活きょう用事あるから欠席するから○○先輩に言っといてくれへん?』と私は友達に言いました。友達は『わかったー』と言いました。
で、その明日部活に行くと先輩が『何で昨日無断欠席したん?』と聞いてきたので『○○さんに欠席するから○○先輩に伝えといてくださいと言ったんですけど』と言うと『そんなん聞いてない』って言うんです。
念のため、その友達に聞くと『言ったよ』と言うんです。
でも、その先輩同じパートの同級生の子が休んだときは何ともいわないんです。
他にも、自分らは練習せずに黒板に文字書いて遊んでるくせに『練習し〜や〜。下手なままやでぇ〜ww』とか『監禁するぞ』とか言われました。(監禁は別に傷ついてはないけど)
そんな事があって私は部活を半年で辞めました
私はそんな私が大嫌いです。
なんにもできなかった。
勉強も出来ない。
今年受験なのに…
がんばる前に諦めてしまう。失敗が怖いから。
誰かが『失敗してもいいやん。頑張ったならそれでいい』なんて辞書に載ってそうな名言言われても、逆に傷ついてしまう。私の為を思って言ってくれてると思うけど…
もう何が何だかわからない。
学校での友達は1人。その友達にも、もうすぐ捨てられそう。
私は人形でしかない。
人形かゴミのどっちかです。
長文失礼しました。