ふと昔を思い出して。
幼い頃私は軽く被害妄想みたいなのがあったのかもしれない。
保育所ぐらいから小学校ぐらいまで。
もしかしたら中学でもあったかな。
だいたいが一人の時や夜になるものでもしかしたらうとうとしていて夢でも見て寝ぼけていただけかもしれないけれど。
例えば夜一人で課題をしていてふと危険だ!と考え始めたり。
危険なはずがないのに。
少しパニックになりながら部屋をでて親が布団で寝てる所を見たらハッと我に戻って私は何を考えていたんだろうと思ったり。
似たような事が一年に数回ぐらいあった。
ここ数年はまったくないけれど。
殺されるとか殺したとか監視されてるとか物騒な事考えていた気がする。
そんなことあるはずないのに…。
ドラマでも見すぎたのかな。
昔の私は何でこんな事を考えていたのかな。