好きなことだけやっていたいのに
限られた時間、遊んで暮らすことも選択できない
自分が役立たず過ぎて、もう働きたくない
働かざるもの食うべからず
確かに誰かが働いているお陰で、私の生活水準が豊かな訳だけど、私の目に映る人たちは仕事にやりがいも見出だしていて、キラキラしてる
仕事がこなせるだけで誰かから必要とされる喜びも感じていて、幸せを見つけているように見える
仕事が生き甲斐に私は出来ない
好きなことだけやっていたい
仕事が苦痛
使えないから、頭も回らない、言われたことすら満足に出来ない
出来ない自分が情けない
辞めたい
別の職種なら出来たりするのかな
働くことがこわい
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ななしさん
もしニートになったとしても、好きなことをして過ごせるときは
いつか終わります。
終わらないとしたら、それを生業として生活できるとき。
私も、好きなことばかりして過ごしたいと20歳ごろは思って
いました。
でも、そんな生き方が出来るのは、意志が強くて、
人から存在そのものを否定されても生きて行ける人だって
気づいたんです。
こんなの自慢するのはおかしいけど、
ニート期、私も経験あります。
白い目で見られているような錯覚さえありましたし、
ネットには「ニート死ね」とか書かれているし。
存在そのものや、この世に生きていること自体が否定されるんですよ。
仕事の辛さとはまた違うんです。
多分、私は小瓶主さんと同じくらいの年齢だと思います。
まあ年齢はどうでもいい、
お互い生き残りましょう。
ななしさん
働いて給料が貰えるから、生活することが出来る。働いているから、休みがある。
働くというのは社会に出ているということだ。社会にいれば人間関係に悩んだり仕事が出来るできないで悩んだりする。色々なことがあると思うが、そのような悩みや苦労を抱えて人間は生きていく。それが社会に出て働くということだと思う。そのような悩みや苦労の中で、なんとかかんとか対処して、泣いたり笑ったりして、人の優しさや冷たさを経験し、生きていくのだと思う。
やりたいことばかりやっていられないのがものの現実というものだ。それが社会というか大人というものの現実だと思う。あなたもそのようにしてやりたいことをずっとできないストレスなどを受け悩みながら社会というか大人というものの現実を学んでいくのだと思う。それが社会の厳しさかも知れないが、その中でなんとかやっているうちにそれに馴染んでやっていけるようになると思う。
余り役には立たなかったかも知れないが、この辺で書くのを止める。
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