名前のない小瓶
わたし、高3のとき、
顔も知らない女の子から、電話かかってきて
キレられて
一方的に誤解されて、恨まれて。
どうもその間には、別の同級生がいて
勝手に私の話を曲解して、その女の子になんか言って
おかしなことになっていました。
そいつは、非常に、卑怯なヤツだったので
自分のせいでおかしな状況になったのに
終始わたしのせいにしていたという、無茶苦茶さ。
上記の女子にも
これこれこうだよ、と伝えたけど
とにかく聞き耳など持たない!の一点張りで、
話が通じない相手として、通り過ぎて行きました。
正直、名前さえ覚えていません。
で、別に、なんら生活に支障はない。
時間が経つにつれ、もう、ほとんど白紙です。
記憶の中では。
そんなケースもあります。