冬
〜したいという欲求を口にした時、あなたの足はしっかり立ってる。
そして行きたい方向に行くために、その足を動かして誰かに援助してもらってください。
空、見てますか?
好きなご飯、食べてますか?
やわらかなもの、手触りの良いもの触ってますか?
苦しい世界であっても、そういうものに意識を向けることは可能です。
問題をあるままに受け止めて、泣きながら、大人になってください。
小瓶を、読んで思ったのは、自分のこころの賜物が強く磨かれていく様をあなたはきっと見ることが出来る人なんだろうなということです。