名前のない小瓶
えー、キライでいいじゃん。
嫌いなもんは嫌いだし。
むりすんな。
いけない言葉、いいじゃん、思えば。
ふたすんな。
それも、自分の一部だ。
それも自分だ。
だからなんだよ、別にいいじゃん!てなもんよ。
それに違和感出てくるときが、もし来たら
自然に別の選択してると思った。
ケツから3−4行目読んで、
変化してるんじゃないのかな?って思った。
地味に。(すてき)
自信、あるって、思ってると思うよ。
あたしは、それ、自信っていうか
「わたしは、これでいいのさ、っていう確信」を
どこかで無意識に悟ってる(気づいてる)
んじゃないかな?って思った。
その中身は、一人一人違うから、どんなものなのかは
わしゃしらん。
わたしも、違う街で、似たような道の途中にいます。
宛メは意外と、多いのかもね。(想像〜)
ほんじゃーまたね!