一人目の彼女へ
君の事、本当に好きだった。
でもあまりにも振り回されて、何度も待たされて、疲れてしまった。
多分君の事が一番好きだ。
あんなに好きになれた人はいないから。
君にだけ一途でいられたんだ。
ありがとう。大好きでした。
一度も言えなかったけど愛してた。
二人目の彼女へ
本当にごめん。
君を苦しめてしまった。
ごめん。
流されて付き合ってしまった。
ごめん。
好きになってくれてありがとう。
三人目の彼女へ
浮気から始まった恋でした。
今でも君の事が大好きだ。
苦しいほど愛してくれる。
かくいう君も浮気してるようだけれどね。
それはそれでいいよ。
だって
大好きだよ。
四人目の彼女へ
君は大嘘ついてたんだね。
いいよ、もう。
気付かなかったんだね。
こんなこと言えた義理じゃないけどね、それでもさ。
なんとなくキープ、とかの感覚だったんでしょ。
さよなら。
五人目の彼女へ
好きというより依存だ。
きっとすぐ壊れてしまう。
そんな危うい君に惹かれた。
なんとか付き合ってもらった君。
こんなに苦労したのは初めてだ。
そこも、惹かれたんだよ。
重い人がとても好き。
もっと依存して、いなくなったら死んでしまうくらい。
側にいてあげる。
さあ、どうか叱ってください。
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ななしさん
過去の恋愛において、男性は名前を付けて保存、女性は上書き保存てよく言うけど、その保存をこじらせまくった感じだね。
恋の終わらせ方も知らないくせに、次々に「恋人っぽいポジションの人」を作るから、大切にしきれずに、中途半端で終わるんだよ。
どうして、こういう小瓶を書いたのかなぁ?
(吐き出しなのかなぁ?)
みそぎなのか?
懺悔なのか?
3ばん目残しで、5ばん目キープ?
(最初、5またの人かと思った!)
さみしいからだろうな、ってのはわかるけど
「いま」ほんとに好きな人って、この中に
いるの??
なーんてな。
ななしさん
寂しさと暇をうめて 好きということばによいしれる そのままひょうかするだけ
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