名前のない小瓶
「一生懸命にならなきゃいけない病」でも
持っているんですか??
例えば、
おなかすいてないのに、食べなきゃいけないと
強迫観念から、口に物を放り込むのと
大差ない気がします・・
(そんな食事、気持ちにもからだにもつらいわ)
ハラも、急に空きます。
(自然な体内サイクルはそれなりにあるだろうけど)
焦ろうが、焦りまいが、気がついたときには
一生懸命やっている状態に在る、というのが
笑顔とかもですが、自然現象のあれこれだと
私は思っています。
何かにトライしてみるというのは
すてきなことだと思いますが、
その原動力、モチベーション(やる気の源)が
「一生懸命にならないといけない」だとしたら
そうならないと、そうあるべき理由というのは
なんなんだろう?と思いました。
そうでなければ、どうなるの?
そこ見たほうが、いろいろ手っ取り早い気がしました。
流して読んでもらっていいです。(長かったけど)