人に強い殺意を持ったことはありますか?
私は何度もあります。そんな時は、頭の中で殺したりグロい動画を見てすっきりしてるのですが…
他に何か良い気持ちの押さえ方ありますか?
実際に殺す事はさすがにできないので、この気持ちを軽減させたいです。
43170通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
そういう気持ちが湧く事もあります。
実際行動に移したりはした事も考えた事も全くありませんが、
私に対してや大切な人達に、直接的に猛烈な敵意や悪意を向け信じられない加害を向けてきた一人一人の犯罪の加害者達大勢に殺意を感じる気持ちだけは抑えきれないくらいありました。ひたすら我慢して耐えてきました。
私はグロいものや暴力ものは本当に大嫌いで見るに耐えられません。苦痛です。
恋愛ドラマや映画の軽いもの以外、性的なものも嫌いです。世に言う、アダルトなものは嫌いです。特に暴力的だったり加虐的なジャンルを作る人も見る人も神経を疑いますし、色々な意味で歪んだ精神性や性的な異常性があるとしか思えません。
自分自身理解出来ないのでそう考えてしまいますが、グロい動画を見る小瓶さんを不快にする発言であれば申し訳ないですが、そう思ってしまいます。
私に張り付いている犯罪者がネット上にある韓○人の事故動画を見ろと強要してきたり、それを送りつけて見せてきたりした事があり、そんな事があって本当に頭にきて悔しくて仕方ない事があり、そんなものが存在する事も韓○人のつらさを考えるとつらくて悲しくて苦くて堪らないです。
私は韓国が好きだし韓国人も好きな方で、ドラマから興味を持ち、世に言う反日というものを知り、韓国や韓国人とはどういう国で民族なのだろうか?と韓国について色々な事を調べ勉強した事がありました。
韓国や韓国人の歴史やルーツ、民族性や価値観や常識や諺、儒教による様々な価値観や性格や人間関係の影響、食の歴史から普段の食べ物、地域による違い地域対立地域格差、美意識感覚、恋愛、など他にも本当に色々な事を調べ、自分なりに勉強しました。
だからこそ良い面や凄い所、悪い面や知りたく無い事、日本人なら好きになれないであろう所、日本には無いあまり知られていない良い所、韓国と韓国人の良さ悪さを自分なりに知って、調べた事や誰かが言った韓国人でなく直接関わって人間の韓国人を知り友達になりたい、だからいつか韓国にいる韓国人の友達が欲しいと思っていました。だからこそ、敢えて韓国人のそういう最低な動画をみせたがられて自分の思いや韓国人すら侮辱され踏みにじられた事が悔しくて許せなかったんです。韓国人だけで無く、中国や中国人も凄く好きなので、敢えてそこを利用し侮辱されたり加害に悪用や利用されるのも悔しくてゆるせません。
それにグロいものは、その人の気持ちを考えると考えなくても可哀想で耐え難いです。だから尚更余計にグロい動画というものに嫌な気持ちを持ってしまったんだと思いますが、違法なものや創作では無い、作られたもので無いものを撮る人や見る人は異常者や人でなしですが、作られたものであれば創作であり見るのは自由だし、好きずきなので好きな人を否定してはいけないと分かっています。
自分語りで長くなってしまいました。
軽減する方法ですが、その時の気持ちを切り替えたり一時的に軽減するのは眠る事だと思います。
殺してやりたいくらい気持が高ぶると中々入眠出来ない時もあるかも知れませんし、それによって悪夢を見たりするのであれば起きていた方が良いかもしれませんが、眠ると自然に少し気持ちがリセットされその時の思いからは楽になれます。
後は、他のお返事で書かれているようにグロいものは余計にその気持ちを高めたり発想が膨らむ可能性があるので、殺意が湧く度に頭の中でのみ想像でその人を殺してしまうとか、思いのまま紙に殺している所を書いてみてそれを破って捨てたりとかはどうですか?
後は、一度に2つの事を人間は同時に思考は出来ないので別の事に無理矢理集中するとか、
簡単な作業や複雑でない単調なルールのものとかが集中しやすいですよ。
紙をやるなら内容的に人に見られないようにしてください。やばい人だと思われてしまいます。
本当に軽減するのは、自分の中で殺意が湧く人が死んでいく時死んだ時だと思います。
つまり、その人の存在が記憶には残っても、心では死に消えてしまうという事です。
そんなありきたりな方法しか考えつきませんが、早く小瓶さんの心が楽になれると良いですね。
名前のない小瓶
生きていてほしい人のそばにいて。
殺したいそいつにも、
生きていてほしいと願ってくれる人が
いるんだって気付くから
ななしさん
あるよ。ただそれはクラスメイトとかでは無い。
学校でいじめには過去に遭ったことがあるけれど相手に対して 嫌な感情を持ったものの、そもそも自分自身に自信があったし 悪口を言う人に対して特に私は興味も関心すらも無かったから痛くもかゆくも無かったですね
むしろ呆れに近い感情しか相手に対して抱いていませんでしたし、子どもだなー、暇人だなー としか思いませんでした。リアルに強がりではなく本心です
なので殺意を持つほど相手に何も感じていないので、それは気楽だったし悪い事は無かったですね
ただ殺意がわいてしまう場合は、その事をあえて頭から一端離して、一人でリラックス出来る場所へ行ってボーッとしにいくのも良いと思うよ。気持ちが落ち着くし、自分が日頃立っている場所を小さな世界だなって感じるし、自分にとって本当に大切な事が見えてくるよ。あくまでも こういう見方もあるよという意見なので
マコトくん
グロイ動画とか残虐な映像は余計に殺意を掻き立てるものだから、そういうのはやめた方がいいよ。
逆に、可愛い動物の癒し動画だったり見ててほっこりするもの、泣ける感動するものをオススメするよ。
名前のない小瓶
強い殺意は実は昔からテーマにされていますね。
これは21世紀だけで考えても理解をさせまいとした鑑定が
現在の強い殺意への研究を遅らせたことは
書籍などでも有名かも知れない。
殺意までに君が出来うることを考えると
殺意=殺すという人物の簡単な情緒に気が付けるかも知れない。
あまり正面から考えようとする人物は公にも少ないのは
人気がないからだけですから
「厄介者」という感情が公で世間の圧力でしたから
人間のために研究し、まとめてきた人たちも厄介者扱いされて来ました。
ただ気分で放棄されてきた感情調節という事は実は明らかです。
名前のない小瓶
では逆に泣ける動画や、
感動する動画を見るのは?
他人を殺したいって思った自分が
案外バカバカしく思えるかもですよ。
ななしさん
自分のこれからの人生全てフイにしてもいい、全て捧げられる程の相手か考える。
ななしさん
B級ホラー映画見る
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。