学校で、授業中、先生が「何か質問があるか?」と聞く。
他の人は次々と質問をする。
だけど、僕はそれが出来ない。
質問したいことはあるけれど、どうしても出来ない。
いざ、質問しようと思うと、手が震え、心臓がドキドキする。
結局、今日も出来ずで終わった。
簡単に質問できる人が羨ましい。
なんで、他の人には出来て、僕にはできないのだろう?
1度、授業で発言した時、声が震え声になった。
それ以来、答えが解っていても、この声が嫌だから、極力答えないようになった。
先生に当てられて、どうしても答えなければならない時は、頑張って発言する。
発言した直後は、熱くなり冷や汗をかく。
普通に、会話する分は問題ないけれど、
授業中に発言、質問する時はどうしても出来ない。
これを直すにはどうしたらいいのですか?
授業で、疑問に思ったことを質問できるようになりたいです。
誰か、アドバイス下さい。
ななしさん
僕は授業中に答える時は白目で答えるようにしています。
白目なら何もみえないでしょ?
そうすると不思議と何も怖くなくなりますよ!
僕の白目デビューは英語の時間で、難しい英単語を誰も答ない時がありますよね。
そこで先生が、
「誰かー、わかるやついないかー?」
そこで僕は思います。(うぅんsatisfactionは満足だぞぉ!
言うだけなのに...クソぅなんだかこわいよぉお)
しかし次の瞬間、天才的な閃きが起こりました。
(そうだ、白目になれば自然に視界を閉ざし恐怖を克服出来るかもしれない。)
そして僕は白目になりました。不思議と無心になれたを今でも覚えています。右手を挙げ、一番窓側の席の僕は先生の声に当てられました。
「お、じゃあSー」
僕は白目になりながら
「満足です。」
と人生において一番良い声で答えました。
そう僕のアダ名はそれからブロリーになっていました。
満足です。という一言がドラゴンボールのブロリーの声ににていたそうです。
こう書き出すとまるでピエロですね。