僕がずっと尊敬していた人は
あなたです
此処をやめられるそうですね
もしこれを拾って下さったら
嬉しいです
あなたのお返事に
何度涙して
何度感謝したことか
僕は名無しですので
あなたの記憶に残る事は
決してないかと思います
僕なんかのために
あなたの記憶容量を
使うべきでありませんので
いいのです
でも
頭の隅にいたかったな
なんて名無しの戯言です流して
あなたの文が好きでした
綺麗でした
焦がれました
きっとあなたは
聡明なお方なのでしょうね
お話ししたかった
まるでラブレターかのように
なってしまいました
(いやラブレターで合ってるか)
またどこかであなたの文字列に
出会えた時はその時は
ありがとうございました
お身体にお気を付けて
お過ごしください