中学からずっとやっていたリスカが止まらない
死んだほうがいいのか?
範囲もすごい広くなってる
今では左腕がほぼ赤で埋まっていて肌色がほぼない
それが綺麗と思ってしまって仕方がない
半袖になる部活だがアンダーを着て隠している
これをやっていることを知っている人はよく喋る人ではなく今は全く喋らない人が知っている
やる範囲もやる深さもどんどんエスカレートしている
心の傷の深さは果てしなくもう治らない
リスカは楽しくて楽しくて仕方がない
本当は本心は死にたい
ずっと思ってきたことだがそれで死んでしまっては自分を苦しめることができず自分の中の罪を償えるか微妙だ
だからじっくりと腕をボロボロのぐちゃぐちゃにして痛みを忘れないようにと
実際はもう痛みは感じないのだが
やりすぎて本当に痛みを感じられない
やはり死んだほうがいいの?