野菜とパンと猫
簡単な答えは、相手がそういう人間だから。だから、仕方がないんだ。って思うしかないよ。
※いつもどうりの長文
<俺は良い人間なんかじゃない。頭なんて良くない。苦労を知らない訳が無い。>
確かにそうかもね。君がそう思うんなら、俺もそう思う。でも、相手からしたらどうかな?
もし、相手が、君という存在にコンプレックスを抱いていたら?
皮肉を言うかもしれない。君の事なんて考えてないかもしれない。だから、勝手にそう思い込んだりするかもしれない。
でも、輪廻猫が傷ついたのはこんなことじゃないよね。こんなこと、もう分かってるもんね。
君はいつでも、相手の事を考えて、理解しようと努力しようとしているよね。苦手な相手だとしてもそれは変わらなくて。
でも、それが伝わらなかった。それどころか、まるで異物でも見るような目で見られた。
それが、ただ悲しかったのかな?「ああ、俺は独りなんだ。」って思ったとか、もしくは納得できなかったとか。
俺は、この文を読んで、そんな風に思ったよ。
俺も、そんな風に思うときがあるし、そんなときは、友達に愚痴ったりする。
だから、そういう時は、思い切り自分の感情をぶちまけるといいよ。泣いたり、愚痴ったり、とにかくぶちまける!
自称『輪廻猫の友達』の俺に、たくさん愚痴っていいんだからね?
今日もお疲れ様。明日も頑張れ!