※不快な気分にさせてしまった場合は申し訳なく思います。グロい話です。隠すべき嗜好であることは十二分に承知しております。
※創作の話です。如何なる作品とも関係ありません。
以前からキャラクターを自分で作りだして話を書いていたのですが、
最近になってキャラ(男)を他のキャラ(棒人間的存在の場合もあります)に攻撃させたりする作品ばかり書いていて精神状態がおかしくなっているのかどうか酷く心配になっています。おかしくなっていたとしても、元に(?)戻るつもりは有りませんが。
攻撃といいますかソフトなものからハードなものまで書いています。俗にいう、猟奇○○○ーです。男性キャラが主ですが、男女ともにイケます。ハードなものも。寧ろハードが好き。好きなキャラが苦しむところを見るのが興奮します。
嫌いなキャラ・悪役が痛い目に遭うシーンには一定のカタルシスを感じることはありますが、かわいそうなキャラがさらにかわいそうな目に遭う(グロテスクな姿になって泣き叫んでいたり)シーンの方がより興奮を誘います。きゅーっと心が締め付けられ、愛おしさに近い気持ちが溢れだします。
詳しく魅力を書きたいところですが不適切にも程があるので自重します。
傍から見たら「嫌いなキャラに攻撃している」と捉えられても仕方ない程度には好きなキャラに「愛」を注いでいます。
人は皆多かれ少なかれこのような面はあるのでしょうか。