愛されたい、けど愛されない。いつも孤独。
両親も、友達も、自分でさえも私の事を煙たがる。
寂しいけれど、そんなこと誰にも言えない
消えたいけれど、誰にも言えるはずがない
愛されたいと、伝えられるほど私は出来ちゃいない。
消したいと、昔の過去を、虐められてた思い出を、
願うだけなんだ。
私は今日も消えたいと泣き叫んだ。昨日も一昨日も泣いて、泣いて、惨めで。そしてきっと、明日も明後日も泣き叫ぶ。怖い。寂しい、苦しい。
お願いだから、私を
愛してください。
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ななしさん
私も、私の夫もそうです。何がいけないのか、ただ真面目に生きているだけなのに。人を振り回して傷つけて平気に明るく生きている人が羨ましいと思ったりもします。今は、自分の人生は誰にも振り回されないと強く思うようにしています。1日も早く気持ちが晴れ晴れとしたいですね。
人に自分のことを語るのは勇気が要りますよね。
僕にとって愛とは、理解し、受け入れること。
この小瓶を読んだ時、すぐにはお返事できませんでした。
あなたのことを理解し、受け入れようとする一方で、それ以上に僕自身のことを理解して欲しい、受け入れて欲しいという気持ちが強すぎたのです。
僕のことを理解し、受け入れてくれる人がどれくらいいるだろう、ということを考えると寂しくなります。
寂しいと思う気持ちを満たそうとするのは極自然なことです。
耐える必要はありません。
消し去る必要もありません。
自分を否定してしまえば、心に壁が生じてしまいます。
その壁はあなたを覆い隠し、誰にも本当のあなたが見えなくなってしまいます。
まずは自分を受け入れましょう。
言葉で言うのは簡単、でも実際にはとても難しいことかもしれません。
でも今のあなたを受け入れるためには、これまでのあなたも必要なのです。
またお話が聞ける時を待っていますね。
ななしさん
自分を自分で愛すんだ。難しいけど…;
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