ちょっとした発見。
「持つべきものは“趣味”」なんだなって。
何か、それを考えるだけで1日中幸せでいられる、もしくは没頭していられる趣味を1つは作っておくべきなんだって気づいた。
それはスポーツだったり、本を読むことだったり、ゲームだったり。
それさえあれば、『ツラい』とか『死にたい』って思っても「でもゲームの続きやりたいな」とか「これが終わればあれができる」って少しでも励みになると思う。
普通は「持つべきものは“友達”」って言うんだけど、この場合友達は二の次で良いと思う。
身近に大親友がいれば、その人にツラいことを相談したりできるからいるに越したことはないと思う。
でも本当に深刻な悩みだったりしたら、言えないこともあるんじゃないだろうか。
そういう時に何もかも忘れて楽しめることがあれば、きっと心の寄りどころになってくれるんじゃないかと思う。
「今日もあれを楽しみに生きていこう」って思えてくると思うんだ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
あなたはいいひとだね。
私も趣味がない。
学生の頃は部活が趣味みたいなものだったけど。
本を読むのも好きだけど、
趣味という程ではない。
そこまで好きになれるもの、
私も見つけたい。
趣味のない人生って、つまんない。
ななしさん
確かに。
親友がいても言いたくないことだってあるもんね。
趣味があると楽しいけど、だからこそ人をあまり必要と思わなくなるのかもしれない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項