叶わないオトナのアソビでもその時一緒に過ごしたのは紛れもない現実。
そんな想い出でも、瓶に詰められたらなって思う。
たまーにその蓋を開けてそっと匂いをかぐんだ。
ほんの数分の為に終電間際にヒールで必死に走ったこと
いつ来るのかなって不安になりながら改札でしゃがみこんでたこと
姿を見た時の胸の高鳴り
喜んでくれた時の笑顔
タクシー乗る瞬間キスしてくれたこと
それで、いっぱい泣きたい。今となってはいい想い出だよねって。
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ななしさん
オトナの遊びか。私を追いかけてくれた人は今までも沢山いた。何故か私は好かれやすい。何故こんなに沢山の方が私のことをすぐに好きになるのか、なぜ求めようとしてくるのか分からない。自慢ではなく単純に疑問だ。世の中可愛い顔した女性は沢山いるし現に私も可愛い顔した女性が好きだ。出来れば愛でたいぐらい。男性って分からない。気付いた時には私は誰かを好きになれなくなっていった。瞬間的になんとなくであるが、直感で(この人のこと好きになるかもしれない)と思ったことはあったが、恋愛としての好きなのか、友達としての好きなのかが分からない。それに相手を信用しきれていないし、相手も私のことを信用していないように感じる。
やはり恋愛関係って少なからず信頼できる相手でないと遊びでない限り無理であると思う。相手がそもそも真面目なのか、本当は裏では遊んでいる人なのかすら確証出来ないから恋愛関係に踏み切れない。お話を沢山聞いても、この人は今私に好かれたいが為に嘘をついているのではないか?と常に心の中ではそう感じてしまう。さらけ出している感じがしないし、どうしても猫を被っているのではないかと思ってしまう。こうした会話のやり取りがそもそもプレッシャーに感じ若干のストレスを生む。本当は沢山会って喋って楽しみたいのに私が相手に対して疑念を抱いているから会ってもなぜか疲れてしまう。もう深い仲になるのが怖いから、このまま、この関係で終わらせたい。きっと恋愛恐怖症なのだと思う。友達でいい。下手に傷つかないから。楽だ。思い出は心の中に残しておこう。それがきっと私の為でもあるし相手の為でもあるのだと感じた。好きとか、嫌いとか、気になるとか、付き合うとか、付き合わないとか、考えるのさえダルい。
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