以前投稿した記事に、私のことを「女性っていうイメージがあった」といった返事が着いていたのですが…。
話し言葉としては「俺」「僕」を使い、書き言葉(特にこういう不特定多数の方の目に入る場)ではそういう一人称は使わずに「私」を使っていましたが、それが原因でしょうか?
話し言葉でも書き言葉でも基本的に敬語?丁寧語?ですが、それが原因でしょうか?
いずれにせよ本文中で、私の名前を呼ばれる場面ではいつも「○○(名前)ちゃん」と呼ばれる部分をあえて、私は男だよ、という意味も込めて「俺ちゃん」としていましたし、好きな人の事も「A子」としていましたが…。
推測ですが、本文を見られたのでは無く、どなたかの本文に対する返信を見られたのでしょうか?
宛メは出来事や良かったこと、不安や不満等を吐き出す場(ですよね?)であって、(宛メ上での)出会いの場ではないはず。
過去にも、別の方の投稿について「おもっきり年上だった」「男か女か分からない」といった内容『だけ』の返信を見かけた事がありましたが、
相手の性別や年齢なんてまるで関係の無い、何故人は呼吸するのかを気にしているレベルで意味の無いことだと思いますが、何故その言葉が出てきたのか不思議でなりません。
そういう意味で「女性っていうイメージ」と言った訳では無いにしても、それ以外の意図が見られず正直不快です。
相手が気になる異性だから返事を書くのでしょうか?
質問の内容次第では性別や年齢が関係してくることもあるでしょうが、男だとか女だとか、年齢がどうかといった内容『だけ』の返信に何の意味があるのでしょうか?
そして、こういった意図の取れない返信は記載し、相手のことを考えた上での、見方によっては相手の批判にも取れる返信は岸に届かず。
「宛名のないメール」のような場を用意してくれている事は感謝ですが、後者は正直しょうがない事だとは思いますが、このあたりはもう少し考えて欲しいかな、とは思います。
悩みや良かったことを投稿した記事に、「女だと思った」「年上だった」といった返信が着いて誰が喜ぶのでしょうか?
私は自分が流したメールに返信が着いていると、「あ、こんな内容に返信が着いてる。批判かな?どっちにしても反応があるのは嬉しい」と思いながら開きます。
内容を見ると「女性だと思ってた」
は?
全くもって意味が分かりません。
45811通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
お返事が届いています
硫安
(小瓶主)
【小瓶主さんからお返事きたよ】
確かに言われてみれば、とは思いますが…。
とりあえず考えすぎでしたね…。
すみません。
ななしさん
単なる雑談、軽い呟きの小瓶ならまだいいのかもしれませんが
相談事の小瓶に全く関係のないお返事を出すのはズレてますね
ななしさん
りゅーあんさんは、いつも小瓶主さんを喜ばせようと思ってお返事を書かれてるのでしょうか?
多分、女だと思ってたと書かれた方は、そういうつもりではなくただの世間話として書かれただけで、ただそれだけの(スタンスの)違いのような気がします。
女だと思ってたと書かれて小瓶主が傷つく可能性と、批判的なお返事を書かれて小瓶主が傷つく可能性を比べたら圧倒的に後者の方が高いと思いますし、ふと思ったことを書いてはいけないというルールはないので、何も問題ないのではと思いますが..。
なぜそのお返事に大してそこまで過敏に反応するのか、私にはわからなかったのですが、りゅーあんさんには引っ掛かる何かがあった、ということなんでしょうね。
宛メへの不満、批判は「お問い合わせ」から管理人さんへ伝えたら良いと思います。お返事いただけると思いますよ。詳細は「お知らせ」をご覧ください。
冬
管理人さんではありませんので、どの様な意図でりゅーあんのお返事が乗らなかったかはわかりません。
ただりゅーあんさんには意図が伝わらなかったお返事は、私から見るとりゅーあんさんを貶しているとはわかりませんでした。
どんなお返事が投稿者さんに「刺さる」のかは難しい問題だと思います。
もちろんそのお返事についてこう思った、嫌だったと反応されることも自由です。
これは勝手な憶測ですが、女性性的な書き方にシンパシーを感じていたお返事の方の意に反して、りゅーあんさんが男性だったのだ!という驚きで書かれた様に私には思いました。
またそれと岸に着かないお返事はまた別のことだとは思いますが、時々管理人さんご自身のお返事は載りますが、個人的に聞いてください的な話になっていなのではなかったか?と怪しい記憶があります。違ってたらすみません。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。