とてもじゃないけど、自分にはできないと思っているから
なぜ
じぶんはそんなもんだから
なぜ
しらない 私はどうせできない 私はどうせ理解されない 私はどうせ人を驚かせ、呆れさせる、どうせできないできないできない
私はふつうじゃない 私は周りの人以下。
努力なんてできない、クズだ。
きれいごとばかり言って、口ばっかりで、行動しない、形だけ、うわっつらだけとりつくろってる、あさはかで軽いそんざい。
なんのためにいるのか、ただ、いればいいというけれど、こんなんじゃ、いつまでも私が私のこと、すきになれない、
どうすりゃいいのか。私が私をすきになるには、どうすりゃいいのか、どうすりゃいいのか、
やりたいことをやりなさい こわがらないでやりなさい めんどうでもやりなさい つかれたらやすんで、また、やりなさい
なんのためにいきてるんだ よろこぶためだろ よろこぶためだろ
いいわけするな おちこんでるひまがあれば、やれ。
かわりたくないなら、そのままで。
かわりたいなら、やるしかないんだ、方法はただひとつ。やめずに、やり続けること。
かなしむのとか、こわがるのとか、おちこむのとか、もう、いいかげん、あきただろう。
じゃあ、どうする、ひらきなおるか、やるか、それしか、ないだろう。
じぶんのままで、じぶんをひらけ、
ルールなんてない。感謝はわきあがってくるもの。
しぬな、生きろ。
こんなことかいても、ことばだけだ、なんてあさはかな。
この、かいたことすらわすれてしまう、わたし、
いいんだよ、わすれたって、わすれたら、またあたらしくおもえばいい。
毎瞬、あたらしく決意し続ければいいんだよ
どうか、心をつよくもって
あなたは、つよい、あなたは、つよくてしなやかな 心をもってるんだよ
誰かに、強制されるといやになる?
だれもしてない。
こうするべき、というルールがむかつく?
だれもいってない。
じぶんが、勝手に、思い込んでるだけだろ。
いやなら、自分のやりかたでやりなさい。
やりかたがいやだから、やらない、なんて、
なんてもったいない。
やりたいんでしょ?
方法なんて決まってない。
すきなところだけ、きもちいいところだけ、やったっていいんだ。
そんなのにせもの?にせものってなんだ。じぶんがにせものじゃなければいい。
なにもきまってない。なにもきめるな。それがルールだ。
みたことないくらい、自由でいなさい。
ただ、やりつづけなさい。
自分以上の人をみたことないって?
それって、すごいことだ。
才能だし、何かをはじめなきゃいけないひとだ。
人に迷惑をかけてるのをかんじてつらくなってしまうことは、ひとりでやればいい。
みんなでいるときは、できることをやればいい。
そのかわり、ひとりのときは、自分にしかできないことをしろ。
自分をいつわるな、否定するな、
努力ができない?
そんなの、ただのことば。イメージ。
「努力」って名前じゃなければ、じつは好きなんじゃない?
ことばにとらわれるな。かたちにとらわれるな。
ふざけるな、おまえのいのちをちいさくみるな。
おまえはおまえのままでいい。
おまえをまわりにあわせるな、どうせやったって、できなかったんだろ。
いいかげん気づけ、おまえは、すごく、特殊なかたちなんだ。
それを生かせ。小さくなるな。
小さくなったって、小さくなれてないだろ、はみだしてるだろ。
どっちにしろはみだすんなら、おさえるな。
いいかげん気づけ。おまえの生き方をしろ。
まわりにまどわされるな。
じぶんに見える景色だけを、信じていればいい。
どうせ全員、みえてる景色なんて、ちがう。
それがいいんだ。
それが、自由なんだ。
自分の感覚だけを、信じろ。
たいせつにするのは、自分の感覚だけ。
それをしていれば、自然とまわりも大切にできる。
だから、こわがるな、それを、この世界を、信じて。
自分の感覚だけを、とにかく、研ぎ澄ませて。
それだけを、とにかくがんばって。
自分の感覚をとぎすませること。
それに忠実に、行動すること。
わたしの生きる優先順位は、これだけでいい。
そうすれば、きっと、自然に、たのしくなる。
常識にとらわれないで。
その時々の、自分を信じて、とにかく信じて。
それだけでいい。
それだけでいいよ。
大丈夫。