ななしさん
寝ても良いんだけど、寝続けるような生活が続くとだんだん疲れが溜まってくるっていうか、俺が経験した限り常にだるくて無気力な感じになりやすいっぽいんだよね。(そして無限ループ)
休む事も大事だけども、休み続ければ何のために休んでいたのかもわからなくなっちゃうって感じなのかね。
外に出る事に抵抗がなければ最低2千歩くらいを目処に散歩するのも良いんじゃないかな。(あるんならポケ○ンG⚪︎目的でもいいし)
もしくはラジオ体操程度の運動とか。結構体動かす事(多分、目でも耳でも舌でも脳でも、体の感覚器官に刺激が加わる事)と心の動きみたいなのって引き合ってるような関係にあるみたいだよ。
風呂上がりに水浴びもいいかもしれない。ぬるめから少し低いくらいだけれど、確かに冷たいかな?って感じる温度で。(健康的配慮)
本格的なものじゃなくて、まあなんとなくで良いんだけど、個人的には瞑想するとかもありだね。
座ってやるもよし、寝転がってやるもよし。自分の楽な姿勢(ただし猫背はやめた方がいい)で目を閉じてるでも開けてるでも良くて、ただ授業中先生の話を聞かず窓から空をぼーっと眺めてるようなイメージで何も考えない感じになるのもいいんじゃないかな。
…寝てるのと何が違うかだって?意識があるかないか、意識してぼーっとするかしないかだね。(もし寝ちゃってもok)
面倒くさい事考えたくない時は、無になれるっていうか頭の気分転換になるよ。
小瓶主さんがどういう状態にあるかはわかんないけど、寝転がって(さらにはカーテンとか窓を閉め切って)1日過ごしてると、音だったり光だったり匂いだったりなんだりが制限されるからね、ネットしてるのもまあ良いんだけど、自分の体を直に動かして、光と文字だけじゃない、いろんな情報を感じていた方が健やかなんじゃないかと元引きこもりは思うのです。
あとは、布団の中でぼーっとするなら、なんか窓開けたり(開けなくてもいい)景色を見てぼーっとしてた方が比較的いいかもね、みたいな。
…因みに瞑想は無になるとかよく聞くけど、目をつぶったら音とかに敏感になるよね。
だから、それらを受け流す(聞き流す?)事や敏感になってる事だとか、瞑想を続けようとする気持ちや起きてる意識とかなんとかによって、集中力を結果的に自分自身へ集める事になる…んだと勝手に思ってる。
ぶっちゃけ瞑想ってインドの人が空飛んでるとかそんな特別な事じゃなくて、無心に何かへ没頭するというか熱中する事の中にあるもので、日常的に垣間見てるものだと思うんだよね。
長々(主に余計な事)書いたけど、興味があったり気が向いたら手を伸ばしてみてねー。
興味あったらなるべく早めにやってみるのが無気力感を脱するコツなのかもねー。
まあ宛メにこの小瓶を流せる気力があったならそんなに心配いらないと思うよー。
無気力感から脱したいって気持ちになったなら、そりゃもう無気力じゃないしな。