振り返った小瓶
昨日の手紙の内容を、職場の人たちと話し合って振り返ってみた。
私:「そういえば、どうしてこんなにトップは焦っているんだろうか?」
職場の人:「えー!10月〇日(手紙が届いた日から10日後くらいまでの日にち)までに〇〇(窃盗容疑の人)の口座に100万振り込めって書いてあったじゃない!」
私:「まじでーーー!いやー、すっかり見落としてたわ(笑)。」
と、言うことで来週に弁護士と急遽話を持って行って相談するみたいだが・・・。
ん?これって、よく考えると・・・“恐喝”・・・なんじゃないの?(笑)
間接的な表現で慰謝料を要求しているなんて、まぁ普通の神経ではやらないことだけど。
この件に当たっていた担当の人に、退職後について何か説明したかを聴いたら・・・
担当:「最近は、退職金について話を進めていったところですけど・・・。」と。
退職金を会社が払わないからゴネテイル訳でもないし、いったい何がしたいんだろう?
窃盗容疑の人の旦那は某宗教の幹部だし、義理の父親(旦那の父親)は某宗教と密接な関係である政党の議員だったから強く出ているのかも。
(某宗教っていう名前の宗教じゃないよ。某とはわざと隠す時に使います。こんなこと知ってるか(笑))
某宗教は元々いい話聞かないけど、裁判好きって言うのを今日聴いて納得した。
宗教っていうのは、精神的に自分を成長させ、相手の幸せを願い、行動することが出来る人間になることを目標にしていると思っていたが・・・違うものもあるんだね・・・残念。
でもまぁ、こんなおかしな話はホントは警察に持って行きたい。
でもどうせ、ボンクラトップは警察に言って相談することをよく思わないだろうな?
トップは当てにならない。
相手はどんどんエスカレートして、個人を訴え始めるかもしれない。
相手の恨みは底なしだ。
弁護士もいいけれど、警察にも相談した方がよくない?
まぁ、トップが無い知恵絞って考えているから、私のような下々(シモジモ)のような意見は参考にされないとは思うけど・・・。
あー。
また、くだらん愚痴を吐いてしまった・・・。
ホントは人生経験の多い尊敬する一部のパートさん達に早く相談したいなー。
大好きな月の君が気にしていたけれど・・・負担かけたくないなー。
でも、みんなでまた戦っていかないといけないから、早く情報公開して、協力体制を作りたいなー。
明日は勉強会だ。
リフレッシュして頑張ろう!