簡単には割り切れない小瓶
前々回の流した小瓶の続き・・・。
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色々とあれから考えてはいたが、やっぱり大好きな月の君がいなくなると凄く寂しくなるなーと思った。
とはいっても、この話は今のところ全て私の妄想の中の出来事だけれど・・・。
毎日何気なく姿や顔を見るけれど、それだけで言葉に出来ないくらい癒されている。
月の君が仕事を終え、帰る姿を見ると「どうしたら彼女が小さなサイズになって、こっそり持ち帰れないんだろう?」と大変おバカなことを考えてしまうくらい寂しい。
本音と建て前ということではないのだが・・・。
月の君の夢が叶って欲しいが、職場で顔を見れなくなるのはやはり辛い・・・というのが全て。
考えても仕方ないことがぐるぐる回ってあまり眠れなかった。
明日は久しぶりに昼休みが一緒の休憩時間だ。
まぁ、なんにしてもプライベートで仲良くなるためには普段からコミュニケーションをとって、相手からも職場以外の時間も仲良くしたいと思われないといけないなー。
今まで生きてきて、意外とそんなこと気にせずに暮らせていたのに、月の君のことが大好きすぎて会話すら未だに緊張する(笑)
私の心の世界七不思議。
あー、ご飯くらい食べに行きたいなーーー!
めっちゃ、旨いもの食べにいこーぜーーー!