自分の暗いとこのほんの一部分を外に出そうとするには匿名が心地よい
でも結局は匿名でしかなくて本当にほしいものはここにはない
ぽつぽつ流れていくだけの小瓶が現実と重なって空しくなっては止める
けど何度も戻ってきてしまう
ここに自分はいないんだよな
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
私は
ある時は逃げ場、
ある時は鏡、
ある時は踏み切り板、
ある時はノート、
ある時は古いアルバムや日記、
ある時は拡声器、
みたいに使わせてもらってる。
こういう場所が必要ない世界になるといいなと、いつも思いながら、見たり書いたりする。
(そういう意味では、宛てメの長期的存続を望んでなかったりする。
宛てメ否定ではなく(むしろ感謝しかない)未来の世界への希望として。)
それには、自分が変わるしかないんだよね。
ひとりが変われば、誰かも変わって
ドミノ倒しみたいに世界が変わっていくんだと、信じている。
そのひとコマめは、自分。
(この世に生きる全員が、それぞれ違う色の、ひとコマめかもしれない。)
がんばろう。
そして、宛てメ、ありがとう。
わたしも似たようなことを、常に思っています。
と言いたいですが、
主さんが書かれた意図を、わたしが汲めていての
「似たような」なのかどうかは
擦り合わせをしていないのでわかりませんが・・
ネットと現実の生活を、あえて区切って
バランスを取っている人もいれば、
わたしのように、ネットとリアルに乖離があることを嫌う人間もいます。
(あくまで自分自身に関してのみのこと)
ここで、しばし、羽根を休ませてもらいながらも
現実生活の中が、わたしにとっては、リアルそのもので
その土壌で、自分を燃やして生きて死にたい。
そこでじゃないと、手応えを感じられない。
納得がいかない。
だから、ネットの世界は、投稿多いんですけど
こころの中では、なかなか、虚しさの方が圧倒的に優位です。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項