彼氏と同棲するかもしれない中で、浮気をした彼氏の気持ちをどうしても疑ってしまう自分、男性不信が抜けない

彼氏と来年同棲するかもしれない中で、去年浮気をした彼氏の気持ちをどうしても疑ってしまう自分、浮気される想像、男性不信が抜けないけど、

うまくいかなすぎる人生だからこそ、幸せなんて望まずに、夢を持たずに、とにかくやってみるので良いのではないかと思うようになった。

失敗したってだめだったって、良くできたことなんて1つもない。でも諦めて何もしないで生きてることもできない。

すごく不器用だし、運が悪いし、誰からも馬鹿にされるし、そこまで可愛くないし、体も弱くてしんどいけど、

死ぬのもまだできないから、どれだけ腐っても落ちても、生きるために何かをしようと思った。

子供は、生まれてきてから生きるだけで色々なことを経験しなくてはならないのに、親が仲良しじゃなかったら、お金がなかったら、幸せにしてあげられない。「普通」に幸せにしてあげられない。子供の都合も考えないで勝手に産むなんてわたしにはできない。

もし子供ができるなら、周りのみんなと同じように、友達がいつもいてくれるように、笑って過ごせるように、安心して戻って来られる家を作ってあげたい。大切なことを伝えたい。

だから今もまだ、子供を作りたいとは思えないし言えない。自分に自信もない。

とにかく夢を捨てること。今願う幸せを諦めること。生きるためにまたどん底に落ちてでもなんとかすること。

幸せがあるんだとしたら、それは結果論で、安心なんか誰もわたしに与えてくれない。絶対大切で大好きな存在に、わたしはなれない。自分で自分をなんとかしなきゃ。

そりゃわたしだって安心や幸せを感じながら生きたいけど。

間違ってますか？

(これまでの辛かったことの多くを書いた初めての小瓶は、流れなかったけど、運営の人が見てくれた上で流さないことを決めたなら良いと思った。ありがとうございました。)

名前のない小瓶

48065通目の宛名のないメール

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

お返事が届いています

ななしさん

自分に言い聞かせるような、苦しくもがくような小瓶。
その男の人にあなたを幸せにできる器があるのでしょうか。
あなたには幸せになってほしい。
安心は人が与えてくれるものだと僕は思うよ。
幼い子が母に抱かれる安心感。
恋人と手を繋いで伝わる安心感。
友人と笑い合って感じる安心感。
全て"愛"からくるものじゃないかな？
一人で勝手に安心できるなら、人は人を求めないでしょう。
小瓶主さんは、もっとだれかに甘えて良いよ。求めて良いよ。
そんな相手が現れてほしい。
浮気なんてしない、当たり前のことだけど、そんな当たり前のことがちゃんとできる、主さんだけを見てくれる人。

名前のない小瓶

私なら浮気されてモヤモヤが消えない、許せないという人とは、いったん距離を置きます。
いくら自分が取るに足らない存在とはいえ、そんなに安いやつだとも思いたくないから。
心を殺すくらいなら１人でいいやって思ってるから。

まりちゃん

安心を、相手から与えてもらうもの、という
意識が強い人なんだなぁ。
つまりは、
安心は、相手に施すものという考え方でもあるんだろうなぁ。

まだ見ぬ、子供にさえも
その視点ありきで、妄想展開してる。
（意地悪な、意味じゃないよ）

手札が悪い、不遇だというけど、
いいも悪いも、どっちもあるよ、
それは、万人共通、逃げ場はない。

受け入れて生きている人は
強いよ。

押し付けるつもりはないけど、
そういう生き方もある。

ななしさん

「間違ってるよ」と言われたら考えを改めるのですか？

浮気の前科がある男は止めとけと思います。
なぜ大切な夢を捨てなければならないのですか？彼との同棲と関係あるのでしょうか。別に捨てなくてもいいのではないかな。
安心や幸せを求めて生きられないなら、そんなあなたと一緒に暮らす彼も暗い生活になってしまうのでは？それで彼は幸せですか？

これが、小瓶を読んで感じた私の正直な気持ちです。

でも、こんな事は、既にあなた自身が充分に考えてきたはずです。
自分の経験や彼との過去を何度も振り返って、今後の未来も見据えて、やるべき事や捨てる事を考えて考えて、たくさん悩みながらこの小瓶の結論に至ったのでしょう？
だったら何の事情も知らない私みたいな人間の浅い意見に、今更たやすく覆される決意ではないと思います。

あなたの人生は、あなたが1番良く知っています。
あなたが考え抜いた上で出したことなら、周りはそれを信じて行けとしか言えません。

ここまで来たなら、もはや正しいか間違っているかを気にするのではなく、正しいと強く信じて進んで下さい。
その背中を押してくれる優しさや協力者に、今後たくさん会えることを祈ります。