もっと、
自分は出来る人だと思ってたよ。
もっと、
自分は評価されると思ってた。
もっと、
自分は愛されると思ってたし、
もっと、
思い描く未来を生きていると思ってたよ。
自意識過剰と言われれば、
それまでだ。
自分は大したことない人だと、
分かった今は、
なんだか失望のみって感じ。
誰かの引き立て役の人生なんて、
惨めだ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
強くなりたければ強い人といろ。
一位になりたければぼっちでいろ。
立場的には脇役とか引き立て役の位置だけど、主役の立場の人からも一目置かれる、誰もが認める先輩の言葉。
誰だって最初は大したことない。
分かった上でどうするか、どうしたいのか。
私は出来る引き立て役目指して頑張ってます。
ななしさん
私は主役とか誰かの上に立つとか性に合わないから引き立て役のがいいな。
芝居だって主役のみで成り立ってるワケじゃない。
私は出来る脇役になりたい。
ななしさん
分かってからどうするか?
これからが本番。
ななしさん
自分の人生の主役は自分だよ
ななしさん
今はまだ主役じゃ無いだけ。主役になる時が来るよ。それまでに力つけなきゃ。腐るなよ。もうすぐだ。その時が来たらビビんなよ。自分から求めろよ。しっかりな!
ななしさん
対処法には自己啓発の中にありそうですよ。
自分が大したことない人だと知るのはとても素晴らしいことだと思っています。
分を知るというのはとてつもない偉業です。
分を知るとたちどころに反転して不足が無くなります。
誰もが誰かの引き立て役です。あなたも誰かに引き立てて貰っているのではありませんか?
そしてあなたが誰かを引き立てている。
知らないとはいえ世界はそんな風に出来ている。
吉野弘さんの「生命は」という詩を読んでみて下さい。
ななしさん
そんな時もあるよ
ななしさん
この世界に引き立て役なんかいません。
名脇役と呼ばれる俳優さんは、主役の単なる引き立て役ですか?
主役と寄り添ったりぶつかったりする中で、自分の存在価値を出すという意味では、主役が脇役に支えられて光るように、脇役もまた主役を利用して輝いています。
できる人の隣にいたら、落ちこぼれに見えて引き立て役?
仕事が自分より出来る人がいたら、素直に認めて、自分も追い付こうとするか、その人とは別の得意なことを見つければいい。
誰かといて惨めに見えるのは、引き立て役とは言わない。
素晴らしい人の影でふてくされているだけの人は、引き立て役ではなく「負け犬」と言うんです。
大した人間でないと気づいて良かったじゃないですか。他人を認められる素直さがあり、自分の力不足を正しくかえりみることが出来ているってことです。それがあなたを高めます。
この世の中では、自分を過大評価して、出来る人を「生意気」「運がいいだけ」などと揶揄して、自分を高めるより他人の足を引っ張ることに夢中になる人が、なんと多いことか。そういう人が軒並み負け犬になるんです。
1度折れた骨が丈夫になるように、1度失敗した人も強くなります。
幸せな時より、苦しい時の方が人の真価がわかります。あなたの本当の価値が試されている時です。
あなたが1番輝ける役割を見つけて、あなたらしく進んで下さい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項