何かを楽しいと思ったり、好きになったり、日々をいきいき過ごすためには、努力が必要なんだと思う。
友達でいつづけたり、誰かを好きになるのも、同じように、努力が大切。
わたしは受容ばかりで、努力しなきゃ楽しいと思えないものなんて!とか、努力して手に入る友情や好きの感情なんて、そんなもん嘘っぱちだと思ってきた。
でも、受容で手に入るものなんてないんだと気付いた。少なくとも、子どものころのような楽しさを忘れたり、そう人や物事を好きになれなくなってきた今は。
努力して楽しむ、って悪いことじゃない。
無理矢理笑ったりすることではなく、いいとこ探し。自分の人生を豊かにしてくれるもの探し。
そう思ったら、努力してみようかな〜とおもえた。
平坦な変わりばえのない毎日にしてたのは自分だったし、それを変えられるのも、変えてくれる人を見つけるのもまた自分だ。
と、やっとこさ気付けたわたしの話。
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主さん言う努力って、眠みいけど今日はしし座流星群が見えるからもうちょっとだけ起きてよーとか、お小遣いに響くけどこの新刊買おう!とかそういうこと言ってんだろなって解釈した。
いい人とか優しい人とかの他人からの評価は大事かもだけど、自分の感覚を大切にしようと思ったら、人の誘いを断ったり人と同じことをしないってのも「努力」のかもね。
いいね、それ。
ななしさん
どっちも本物でいいと思うけどなぁ
得るものが違うだけ
ずっと受け身なのもマンネリ化しちゃうけど、努力ばかりなのも疲れちゃうよ
ななしさん
始めから馬が合って仲良くなったのと、何かしらのキッカケから仲良くなったかの違いがある。
何かしらってのは、何故か一緒にいるうちに気が楽になって素をある程度出せる間柄になったっていうのとか、始めはそこまで仲良くなかったが仲良くなったキッカケ。
人って突発的に(この人とは合わなさそうだなー)と思っても一緒に話していたら接点あったりして仲良くなるケースもある。逆に合いそうだなと思う相手が実は合わなかったりするケースもある。
仲良くなるのは、友人からの延長戦みたいなもんじゃないかな。友人でも親友とかってなかなか居ないと思うよ。
それぐらい仲良くなるって実は容易じゃないのかも。
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