20歳になる前に死のうと思います。私は、保育園の時に人生で1番の失敗をしました。私の一言で家族がバラバラに

辛いですね。

小瓶主さんはいじめる方の立場なの？

どちらにしろいじめがある以上、無くそうとしない以上、自分も犠牲になる可能性はあっても犠牲にならない保証はどこにもないよ。

その一言の影響力は余り無いと思います。
その一言をきっかけとした場合はあるかもしれませんが、いずれにせよ結局今の状態の家族関係になっていたでしょう。
あなたが何か言わずともです。

家族が中心で、あなたの意志はどこにありますか。
殺し続けて解決はしましたか。
堕ちてるでしょう。
今すぐそんな自分を傷付ける行動はやめるべきです。
幸せが欲しいなら幸せに向かってください。なれない、出来ない、家族が。
そんなものは関係ないしどうだっていいです。
どうしようもないと言うのは他人ですがどうするか、何をするか決めるのはあなただけです。
愛されない恐怖はあなたが誰かを愛したら突破口が見つかると思う。
今の状況が苦しくて辛いからと道連れやさらに自傷するという行為は幸せからまた遠ざかってしまう。

わかっているならそのボロボロの首輪と鍵のかかっていない檻から出ればいい。

過去は過去でしかない。
それはもう変わらない。
けれどそれに対しての考え方、捉え方は変えられる。したかった、やりたかったことがあったならやればいい。

他人を理由にしないで。
あなたの心が霞んで見えなくなってしまうから。

いじめは犠牲になったとしても僕は止めにいく。間違っていることだとしても必ず止める。

最終的な結論としては…
幸せ！と、心から感じずにこの世を去るのは少し早いのではないかな？
ということです。まだやれることがある。勿論害のない前向きな方向で。

と僕は思いました。

20歳まで、あと1年と2日になりました。

家族のことは諦めましたと書いた私。
根性焼きをしてしまうほど、意地でも家族を諦めたかった私。

私は間違ってなんかないんだ、と、思い込みたくて家族のせいにしてきた私。
子供を放ったらかしにして、サンドバッグのように捌け口にして、「育ててやったぞ」と言う家族を、遠まわしに苦しめようと不登校になったし自殺未遂もしたしタバコも吸ったしお酒も飲んだし色んな人とラブホも行った。
お金も貰わないのに、ただひたすら心と体を殺していった。
死んでいく自分を見るのが、ボロボロになる自分を見るのが、楽しくて寂しくて愛おしくて、仕方なかった。

だけど、
結局ぜんぶ、家族だった。
私の中が、家族だった。
家族に縛られて、浸されて、生きてきた。

まだ、縛られています。
繋がれています。

繋げさせているのは

もしかしたら、私かもしれません。
自分から、苦しみに行っているのかもしれません。

もう何も分かりません、こんな人生
捨ててしまいたい。

その首輪は、とっても貴重な本革で出来ているのですか？何度に熱しても溶けない金属で出来ているのですか？

あなたの手で、全てを振り絞った一振りで、もしかしたら解けるものではないのですか？

私は引き裂きましたよ。あなたもどうですか？

小瓶を流してくれてありがとう、ちゃんと見てるから。

小さい時の失言が、苦しみの元凶みたいですね。

もしも保育園で、保育士さんが園児から「ブス」とか「デブ」とか馬鹿にされ続けたり、毎日物を投げつけられたりして、それを苦にして自殺したら、あなたは誰が悪いと思いますか？
馬鹿にした園児というよりは、他人を馬鹿にするような子供を育てた園児の親や、園児達が好き勝手やるのを止めなかった他の保育士の方が悪いと思いませんか？

幼児というのは、まだ「ヒト」です。
人間＝人の間で生きるという意識は、まだ育っていません。気遣いや分別の存在すら知らないことがほとんど。

あなたが「家族が崩壊するような言葉」を発した、その責任は、あなた自身より、あなたの親や周りの大人にあると私は思います。
そして、子供の言葉ひとつで壊れてしまうような家族ならば、もともとそんなに強い絆で結ばれていたわけではないとも思います。
既にヒビが入っていたのです。たまたまあなたが言葉で崩壊の引き金を引いたけど、それがなくても、おそらく、いつかは壊れていたでしょう。
あなたが壊したのではない。

あなたは何もかも自分の責任だと思っているようですが、私みたいな考え方をする者もいるのだと、まずは知って頂きたいです。

そして、もうひとつ。
家族を諦めた今のあなたは、空っぽではありません。
もういい子でいる必要はない。
本音を隠さなくていい。

それは、とても自由だと思えませんか。
あなたは、もう何にも縛られていないんです。

だったら、わざと間違った方に進むのも止めにしませんか。間違ってるってわかってるなら、もう止めましょう。そして本当に進みたかった道に進みましょう。「恥ずかしいこと」をやらなくていい道に。
修理なんか必要ありませんよ。あなたは壊れてるんじゃない。ただ、「過去」「トラウマ」「家族」という名のぬかるみにうっかり足を突っ込んで、動けなくなっているだけです。落ち着いて泥をよけて、足を抜いて綺麗に洗ったら、実は自分自身はどこも怪我なんかしていなくて、首輪も付いてなくて、自由に歩けることがわかるはずです。

闇に引きずり込むと考えている限り、引きずり込む側のあなたは、ずっと闇の中です。
復讐なら、日の当たる場所でも出来ますよ。
ちゃんと頭を使えば、自分の幸せと安全を確保した上で復讐出来る。
ろくでもない連中の為に、またぬかるみに足を突っ込むなんて馬鹿馬鹿しいです。

あなたがどれだけ傷ついたのかはわからないけど、「いい子」でいたということは、自分の為というより、他人の為に我慢したり傷ついたことの方が多かったんじゃないかと思います。
でもね、世の中にはあなたを我慢させない、傷つけない人はいます。あなたの欠点を知っても知らんぷりせず、許したり、ちゃんと叱ってくれる人はいるのです。
ただ、そういう人は、他人をペット扱いするのは好まないでしょう。
だからあなたには、飼い主探しじゃなく、友でも恋人でもいいから、愛する人探しをして欲しいです。その方が素敵な人に出会えると思いますよ。

20歳まであと何年でしょうか。
願わくば幸せに溢れ、21歳も楽しみと思えるような日々を過ごされますように。

私は二十歳の者です。
愛されたいという気持ちは人間生きている中で思う事の方が多いかと思うのですが、私は友人には愛されたいとはあまり思いません。というのも無償に愛してくれるのはやはり家族だと思うのです。訳あって家族バラバラになってしまっている他人の家族の事は私には分かりません。けれど少なくとも私には家族が大切です。仲の良い友人と家族どちらかを取れと言われれば家族をとります。友人はやはり他人でしかないのです。仲の良いといっても無償に愛してくれるのはやはり家族以外有り得ないと私は思っています。
二十歳になれば視野も広がりやすく、様々な事があるのに死ぬのは勿体無いですよ。
人間、いずれは死にますから死ぬのを早めなくても良いのでは？