硫安
(小瓶主)
なんかとんでもなく短い小瓶を流してしまい申し訳ありません。
色々書く気力がありませんでした。
経緯をお返事に書こうと思います。
まず、「今度ゆっくり話せる日がないか」をLINEで聞くと、「それじゃあ今度の土曜日にラーメンを食べに行きますか?」とお返事がありました。
土曜日、思っていたよりも早く仕事が終わったのもあって、「どうする?行く?」と聞いてみると「行きましょ」と回答がありました。
ラーメンを食べながらお話をして、帰りの車の中、N子が運転中。
初めて会った頃から気になっていた事。(「え!?それは…」といった反応だったので「良い意味で」と答えました)
一目惚れをしていた事。
話し掛けたかったけど中々実行に移す事が出来なかった事。
LINEを聞きたくて、思い切って何かLINEのゲームはしていないかを聞いた事。
予想外(「(ゲームの)クローバーを送って下さい」)な事を言われ、(あっさり聞けそうで)驚いた事。
翌日に実際に教えて貰えて嬉しかった事。
LINEを聞いたは良いけどメッセージを送っても良いのか悩んでいた事。
(その時は冗談だったかもしれないけど)ラーメンを食べに行けそうになって嬉しかった事、信じて良いのか悩んでいた事。
映画の件然り。
「考えれば考える程気になって、というよりは好き…、N子が好きです」と。
途中からN子は「そういう事初めて言われた」と言ったり、この件を話しだす前に私が「こんな状況で話す内容ではないんだけど」と言っていたのもあって「え!?今言います?笑」といった反応もあったり、途中から明らかに動揺しだしたり。
話の途中から私を下ろす場所には到着していたのですが、最後まで言った辺りで
N子「その話、もっとゆっくり聞きたいんですけど…」
私「動揺してる?ごめんね、長々と、向き合うでもなく、運転中、お互い同じ方向向きながら話す内容ではなかったね」
N子「そうですよ!笑 こんな事初めて言われました」
みたいなやり取りがあり。
別れ際、
N子「また月曜日に」
私「月曜日出るの?」
N子「月曜日出るよー」
こんな感じで話は終わり。
初めてのことで動揺していたのもあってか、もしかしたら、これが返事を返さないといけない告白だとは気付いていないかもしれません。
このお返事を書いている月曜日はまだ、土曜日の話にすらならなかったです。
いつかはお返事を貰えるかもしれないし、いつまで経ってもお返事らしいものは貰えないかもしれない。
とりあえず一週間程は、こちらからは土曜日の件に触れないようにはするつもりですが、いずれにせよ、正直、OKを貰える気にはなれません…。