受験が終わっても無気力が直らない…
高校時代、頑張ってた時期はあったけど中身が伴わなかったのか全然何も上手くいかなくて、部活もやってない、友達への劣等感がつのる、ばかりでいつの間にか勉強への意識が低くなっていった。
高3の頃には無気力で、手につかない、気分が沈んでしまう、死にたいと思ってしまう、そんな日が続き、次第に気分もおかしな方向にむかった。
親が求めてる期待に全く添えなくて罪悪感ばかりで、滑り止めは受けてはいけない、そんな所に行ったら親に見捨てられる、その思いで浪人。
浪人しても最初だけは上手くいったけど、全く気力が戻る事もなく、実力がついてるかも疑わしい限りで、気分の沈みもまた激しくなり、いつの間にか終わっていた。全く実力なんてつかなかった。英語がちょっと上がっただけで、前年の比較が悪過ぎて論外なのであれと比べてはいけないというレベル。
浪人の夏に、公募推薦で合格あったほうが安心できるやろ!取ってこい!のような怒鳴られ方をして(今思うと親もかなり気分の浮き沈みがある)、合格しなきゃいけないと思って、学部の具体的な内容も見ずに合格出来る可能性のある大学、願書の間に合うもの、に出願し受かったものの、本当にここに行きたかったのかは分からない。
一般入試の時には大学自体に興味が失せていて、私のやりたい事が分からないししてはいけない気がして、塾の先生に言われたレベル別のものから比較的興味がありそうな学部に願書を出して受けてきた。あとは結果待ち。
でも後から出願先を知った親に言われた。公募推薦の所と大して変わらないレベルらしい。調べてみたら、一番高い所でどっこいどっこいって載ってた。
正直、一般入試で受けた所は通うには少し遠い。それなら近場で大学生したい気持ちもある。ブランド的にはどっちがいいんだろう…。
自分の人生を自分の為に生きてはいけない気がする。さっさと居なくなりたい。
高3頃から2年弱続く無気力。今までは納期ギリギリに課題が終わってたけど、課題すら終わらなくなってきた。これじゃ大学生出来ない。バイトも資格もTOEICもダイエットもやる事いっぱいある。趣味もしたいけどそんなもの後回しするしかない。
趣味も上手く楽しめなくなってきた。映画、見たいのあったけど家から出たくない。早くしないと終わっちゃう。どうしよう。頑張り方がわからなくなっちゃった。人と会うのも怖い。
怖い事だらけじゃん…。
何で死にたいが口癖になってるんだろ…。何で家で何かあると膝を何かで叩いたりものを投げたりしてるんだろう…。
何で私こうなっちゃったかな…。こうなる位なら高校頑張らずに楽しく過ごしていれば良かったかな…。
受験が終わって気分の沈みこそマシになったものの親にさえ劣等感を感じる…。不毛なだけだよ…。父親への劣等感から1度も志望校を言わずに受験が終わった。多分書類とかからどこを受けたかは知ってるだろうけど、もういいや…。
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あなたの人生です。
落ち着いてもう一度、周りのことは何もかも忘れて、劣等感が何か言ってくるなら無視して冷静に目標を見つめ直してください。
とにかく受かっているのならそこで考えるという手もあります。
その無気力はあなたの考えからくるものではありません。朝早起きしてランニングするなどして適度な運動を続けてみてください。
お父様はあなたのことを考えていらっしゃるので遠慮なく相談してください。
親です。甘えてください。
頼ってください。
ひとりじゃありません。
今抱えてるものは一旦横に置いて、映画鑑賞へいきましょう。
出来るなら今日です。
準備をしてすぐです。
外へ。
死にたくありません。
映画鑑賞、楽しいことをしたい。
見失わないでください。
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