一定の時間に起きて
身支度をして
出勤して
仕事をこなして。
帰ってから
ご飯を食べて
テレビ見。
そして寝て。
また明日が来たら
昨日と同じく動いて。
変わらない毎日。
当たり前の幸せ。
死んでしまおう。
明日が来ても
明日にならなくても。
さよならって。
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ななしさん
人生は多分あっと言う間。
急がなくても、身をまかせているうちに、
最終地点がきます。自分でおわらせなくても、
人生は力抜いているうちに、流されておわります。
焦って死ぬ事考えず、ゆっくら穏やかに生きましょう。
ななしさん
そうだね いつもいつも 何の変哲のない日々だね 明日の光がみえないんだね そうかぁ ひとりぼっちなんだね 身体も心も寒いんだね 温かいお風呂入ろうよ お風呂場に何か好きなお菓子持って行って ゆっくり温まって ぬくぬくお布団に抱かれて眠ろう 目をつむって いいことだけたくさん思おう 嫌なこと悲しいことは 今だけば全体重かけて蓋しておこう。 大丈夫 大丈夫 大丈夫だから あなたは良い子 良い子なのよ 私だけはあなたが良い子って知ってる 大好きだもん
ななしさん
いいな、僕も消えて無くなりたい
ななしさん
退屈なら何か違う事してみるか、自然に触れにいく
ななしさん
誰かが死んでも、ひとつの世界が消えるだけ。変わらない毎日は永遠のように回りつづける。それが幸せな時間であり、不幸な時間でもある。
さよならが味気ない日常にある調味料だとしたら、最後の晩餐はどんな味になるのだろう。
ななしさん
変わらない毎日、一見退屈で何の変化も無いような日々。変化も起きない毎日はそんなにも生きる活力をあなたから奪いますか。
ならば競争社会にでも思いきって飛び込めば良いのではないでしょうか。常に変化し続ける毎日を送れるし、あなたが強ければ不安定な気持ちにはなりにくいと思います。しかし今までのような気持ちで送れるかは分かりません。それでも死ぬぐらい嫌ならいっそのこと飛び込めば良い。自分の目で新しい世界を見ることは可能です。
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