もう間に合わない…就職が決まらないまま卒業してしまいます。人手不足、売り手市場。本当にそうなのでしょうか

私も就職が決まらないまま大学を卒業しました。

卒業したあとは職業訓練校に通いました。

まあ中退してしまいましたが‥

やりたいことがあるのならそれを突き詰めるのがいいのではないかと思います。

早く決まるといいですね

どこでも行く・何の仕事でも良いなら、エージェントを利用するのはどうでしょうか

つらいですね。
就活してもなかなか報われない不安に、親御さんまで追い討ちかけてきたら…
心配なさっているからこそだとは思うけど、しんどいですね。

今はもう終わりだ！ぐらいに思い詰めていらっしゃるかもしれませんが…

大丈夫です。
何が？！と思うかもしれないけど、「若さ」は最大の武器です。本当に。
可能性は無限です。
未経験でも若さがあれば間口は広いです。
必ず働ける場所は見つかります。
年を食って転職に苦労している自分だからこそ痛感します。
年食うと応募すらできなかったりしますから。

既卒でも第二新卒枠もあるし、いくらでも求人はあります。

大きめのハロワとかにいくと就職対策とか、書類見てもらえたりするし、マナー口座やセミナーもあります。
相談窓口とかもあるし。
民間でもそういうのはあったりするので、よければ参加されてみるのもひとつでは。

頑張って行動してらっしゃるので必ず報われますよ。
いい職場とご縁がありますように。

つらいときはね、一旦具体的なアドバイスを無視してみてもいいよ。

あれやらなきゃこれやらなきゃってなると、結局苦しくなってしまうような気がします。
だから、苦しいからなにもやれないんだって、自分にも周りにもわかってもらう。

休んだら、これくらいならやってみてもいいかなって思えるから。大丈夫だから。

どうにでもなれ、なるようになれって開き直ったら、おどおどせずに自分を出せるだろうし、腹を括った姿は余裕や自信にも見えるかもしれない。
きっと大丈夫だから。

キャリアセンターに行くべき

信頼してないというより心配なんだろうね。
とはいえ、親からの詮索とか催促とか余計な助言とか、ナイーブになってるときはけっこうつらい。
必用なことは言うし聞くからいつも通りにしてて欲しい。
一度それで泣きながらぶちギレたことあるけど、あのときはほんと縁切りを考えたもの。
今はふつうに仲良しだけどね。
仕事みつかるといいね。

大学のキャリアセンター（卒業後もサポートしてくれるとこはあるみたい）や合説の相談ブースに行ってみるといいかも。
やっぱり助言も励ましもプロにしてもらうのが一番だろうし。
私には「とにかく第一印象はよくしなよ！」「学校でしてきたことは喋れるように！」くらいしか言えない。
有能感は出せなくてもイイ子感と頑張ってくれそう感はどうにかなるぞ。

お返事、ご指摘ありがとうございます。

確かに読み手への配慮が足りませんでした。
就活が辛いというよりは親の態度が辛かったのです。
だから一息に書いてしまいました。

もう、親は私を信頼していないということがひしひしと伝わってくるのです。
今まで、親に受けるところは事前に伝えてきました。
それなのに、「まだ結果来ないの？」「次どこ受けるの？」と催促されます。
何か変化があれば必ず伝えるというのに…
親に対して「ちゃんと報告するから待ってほしい」って言わなかった自分も悪いのかもしれませんが…

あぁ…辛いですね
何もツテも無いんじゃなかなか休まりませんよね心も。
うーん、楽観的にも考えられないですよね
とりあえず落ち着いて

長々書きます。読みづらかったらすみません。

まず、就活が上手くいかないのが悩みで意見が欲しいなら、「スーツはスカートで髪型はひとつ縛りにしている。顔は童顔と言われる。緊張しやすい」とか、「ディスカッションはほぼ通過するけど、面接で必ず落とされる」など、自分の就活状況について詳細に書くべきです。
「辛い」という感情だけ並べても、相談された側は、あなたが見た目で損をしてるのか、話し方がまずいのか、受け答えが足りないのか、判断が出来ませんよね。

つまり、この小瓶を見るだけでも、主さんが読み手を意識していない、現状を伝える配慮が欠けている事がわかります。
この「伝える配慮が欠けている」という点は致命的だと思います。何故なら、自分の事を適切に伝えられない人は、それだけで就活には不利だからです。
現状、あなたは自分の気質や志望動機についてうまく伝えられていない可能性があると私は思います。

就活は自分を売りこむのが基本です。
同じ商品でも、販売員が変われば売上が変わるように、「あなた」が変わらなくても売り方を良くすれば買う人が現れるかもしれません。
デキる販売員は、どんな人でしょうか。やみくもに商品情報を語るだけではありませんね。お客様の話を聞き、いろいろな質問をして潜在ニーズを見つけます。声のトーンを様々に変えて気分を盛り上げます。商品と無関係の雑談にも付き合います。
「話す」のと「伝える」のは違います。ただ話すだけで全て伝わるなら、親のいうことを聞かない子どもや、気持ちがすれ違う恋人達は存在しません。自分をわかってもらう為に、表情や仕草、言葉にメリハリを付け、伝えるアピールをして下さい。

うちの人事は「恋愛上手な人は就活もうまい」と言います。気になった人に自分の良さをアピールし、うまく交際までたどり着くという点で、確かに似ている所があると思っています。また異性に慣れており、試験官が異性でも同性でも臆せず話せるのもメリットかもしれません。彼氏がいるなら、どんな時の自分にキュンとしたりほっとしたりするか、反対にどこにイラっとするかを聞いてみるのもいいです。今のあなたに惚れてる人だから。

人手不足というのは、単純に人数が足りないわけではなく、「企業が欲しい人材が足りない」という事です。
欲しがられる人になるには、自分を知ってもらう事が第一歩です。口下手でもあがり症でも、中身の良さがわかれば判子を押してくれる役員はいます。

頑張れとか、きっと報われるとは言いません。既に充分頑張っているはずだと思いますし、きれいなだけの言葉で励ますのも無責任だから。ただ、努力の方向性を修正すれば、可能性はあると思い、自分なりに感じたことを書きました。
自己表現を見直してみて下さい。