この、くっそつまんないこと考え続ける日々にも、いつか終わりが来るのだろうか。
悲しいこと、悪いこと、なんでそういう事だけ続くのだろう。
私の代わりなんてどこにでもいるのに、何で私は生きていなきゃいけないんだろう
代わりは、いくらでもいると、今この現実が証明してるのに、何で私が生きなきゃいけないんだろう
愛されたい幸せになりたいってずっとずっと思い続けてきたけど、
幸せになるのを邪魔してたのは、愛されるのを、一番一番邪魔してたのは自分だった。
要らない、要らなかったんだもん
私なんて要らない、幸せの邪魔するヤツなんて殺しちゃえばいい。
要らない、要らない要らない要らない。
同年代の人たちが、初めてがいつだとかどこだとか、キラキラした話をすればするほどぶっ壊したくなる
ゆえないでしょ、何十歳か上の母親の彼氏と、
いつも唯一休まってた布団の上で
しかも小学生の時にやったなんて、死んでも言えない。
嘘。死んだら言える。
自分がいま生きてるのが憎い
本当に憎い
殺したくなるくらい憎い
たくさんたくさん苦しめて苦しめて
じわじわ殺したい
そんな自分に対するやり場のない怒りや憎しみはどこに向ければいいのだろう
リスカなんかじゃ足りない
全然足りない。アレルギーの食べ物食べてみたり、ご飯何日も抜いてみたり
無心で狂ったようにセックスしたり
男の人誘ったりタバコ吸ったり
そんなクズみたいな事ばっかりしてる
死ねばいいのに
死ねばいい。クズでめんどくさくてどうしようもない自分なんか
お前なんかしねばいいのに