好きになったら心に入って、身体に触りたい。
気になって、知り合って、目を合わせて、手を繋いで、気持ち通わせるその延長線上に
いつも気軽に気負わずに、まるで会話のようにそれがあってほしい。
季節の変化と共に変わる命の温度を何度も確かめたい
時に笑いながら、時に真摯なふうに、そして心の奥でその人の健康に感謝する。
そのその人がもしも同じように思ってくれたらそれはどんなに素敵な事だろうか。
もしそれらがずーっと続いて、結婚なんかできたらそれはもう奇跡だと思う。
考えるだけですごく嬉しいが共感は得られにくいかな??
誰かに面と向かって喋る類の話ではないかもな??
あーでも本当にそれまで1人でも全然かまわない。
ななしさん
わかりますよ~
ふれあいって何であんなに落ち着くのでしょうね。
子供の健全な精神のためにはたくさん抱っこしてあげるのがいいともいうし、愛情は言葉より体からの方が伝わりやすいのかもしれませんね。
小学生の道徳で、先生から「人の体は愛のかたまりなんだよ」と言われました。
親が一生懸命世話をする。そのために使う離乳食や子供服やおもちゃは、それぞれの業者が赤ちゃんの安全や成長を考えながら作っている。
幼稚園に上がったらクレヨンや折り紙。
学校に入ったら教科書や給食。
親からもらうもの。先生からもらうもの。社会からもらうもの。
どんな体も、たくさんの愛をもらって、たくさんの人に支えられて出来ている体。愛のかたまり。
だから自分の体も他人の体も、傷つけないで大事にしようね、という話。
愛を伝え合う誰かが見つかりますように。