すべての「娘」へ。僕は11歳の娘と引き離された父です。娘と長く会わせてもらえません。両親の葛藤にはさまれて

娘です。私は4歳の時に母の都合で、父と離れさせられました。会いたかったですが、父も再婚して娘がいると知りました。母からも貴女には継父がいるのだから会うな。と、言われており、私が父に会うことは、父や新しい家族に迷惑になると思いながら大人になりました。人生を振り返った時、やはり会いたいと思い、45年経ってしまいましたが、勇気を出して会いました。いまは、継続的に食事などをしています。会うまで、とんでもなく長い時間を要しましたが、私の様な例もあります。

私も会えない息子がいます。　1歳半の頃からあってないので　顔も覚えてないでしょうし、死んだといわれているかもしれません。

娘さんはお父さんに会いたいけど、会いたいというとお母さんが怖い、悲しむとかで会えないのだと思います。　あえますように。　きっとあえる、

22歳「娘」です。
私も生き別れた父がいました。今年で亡くなって8年になります。
当時の私は正直少し父が憎かった。暴力を振るわれたこともあったし、暴言も吐かれたこともあった。幼い私は父がなぜそんなふうになってしまったのか理解できず、ただただ父を嫌っていた。母は私にそんな父と会ってはいけないと言ったし、私も会いたくないと思っていた。
だけど、後から父は病気を患っていたということを知った。だからといって暴力や暴言はいけない。だけど、すごく優しくて自慢の父でもあった。
彼は孤独に病気と戦い、私に会いたいと想い続けながら亡くなってしまった。私はそんな父に最期まで会うことが出来なかった。
感謝も何も伝えることができていない。出来ることなら今すぐにでも会いにいきたい。会ってたくさん話をしたい。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。

私にとってたった1人の「父」
父にとってたった1人の「娘」
人生後悔のないように。
きっと娘さんもお父さんに会いたいと想う日が来るはずです。もし会えた時は名前を呼んで、たくさん話をして、お父さんをしてあげてください。
心から祈っています。

会いに来てくれたらいいですね。私も生き別れた娘と息子がいます。私もあいたいです。でも会いません。
私が子供たちに会えるチャンスがあるとするなら、あなたと娘さん会えるチャンスになりますように。

私は今11歳です。私は次の面会、父と暮らしたいと正直に言ってこようと思います。私は､何の罪もない純粋無垢な子供から父親を引き剥がした母親が憎くて憎くてたまりません。父に会いたい。父と暮らしたい。普通の11歳はこんなとこ言いたがりません笑普通なら「お父さんと一緒に洗濯しないで‼︎」って言っていたのだろうと考えると涙が止まりません。でも、まだ不安です。父がもし私を受け入れてくれなかったら、わたしは本当の意味で死ぬでしょう。無事に父の家に行けるといいなぁなんて思えました。ありがとうございました❗️

私も、そうです。同じ思いでいます。娘は17歳です。会いたいです。一緒にいて、何でも話し、これからの娘の姿をそばでささえていきたい。今強く願っています。義理の父母の私にしたとんでもない、半年の無視、精神的苦痛。それを知っていたはずの主人も、私を助けることはしなかったです。主人は仕事をやめて二年半、ずっと仕事が見つかるよう応援してきたのに、仕事が決まったことも、全く私に知らせず、家族で嘘をついていました。娘は教えてくれました。お父さん仕事始まったんだよと。私がストレスで痩せてしまい、その姿を見て、ここにいてはダメだよと言ってくれた。優しい娘。会いたいし、話しもしたい。主人に話そうと伝えても、いい加減覚悟を決めろ！と言い、こわいメールありました。話しあいもせず、勝手に決めて、娘を囲い、マインドコントロールをして、何が楽しいのか、私にはわからないです。ただ、ただ、娘に会えますようにと願うばかりです。きっと天の神様は見ていて、娘に会える機会を作ってくださる。そう信じています。人にしたことは、自分に帰っていきますから。いつかきっと、会えるから、、体を大切にして、元気でいましょう。娘も大きくなったら、なぜならこうなったのか？と考えられる時がきます。だから、乗り越えて行きましょ！

私にも娘がいます。

拒絶され、３年も会っておりません。

それでも思わない日はないし、
元気で幸せであるよう
祈っています。

愛しい娘に会えなくなった当初は
この先、何を楽しみにして
生きていけばいいんだろうと
途方にくれました。

でも、段々と時間が解決してくれると
思いますよ。
娘がもし会いに来てくれたときのために
堂々とした親でいられるように
いようと思っています。

小瓶主さんの愛情は
娘さんに届いていると信じて
会える日を楽しみにしましょう。

どうぞお元気で。

14歳、父の娘です。
わたしも会いたい。
お父さん、会いたいです。
小瓶主さんがわたしの父だったらいいのに。もしかして、そうだったりしませんか。……しませんよね。

でも、この小瓶を拾った今だけでもいいから、そう思わせてください。突然あなたのもとからいなくなってしまった娘からの心からの言葉です。

お父さん、大好きだよ。
まだ一緒に住んでいたときには、少し怖くて、家の中でいちばん権力があって、ちょっぴり傲慢で、おじいちゃんとはいつもピリピリしてて、お母さんを叱ってて、わたしを“いい子”に縛りつけていた、そんなあなたのことが少し嫌いでした。……ごめんなさい。こんな言葉を親に言うなんて、あなたの子どもとして有り得ないことなのですよね。でも今だから言います。

もうあなたの声や姿を見なくなって随分たった気がします。わたしは転校した先で、いちばん好きだった絵を描くために美術部に入りました。吹奏楽も大好きでした。でも、あなたが買ってくれたあのサックスは、わたしの気持ちを縛りつけるだけのものでした。あなたがわたしに期待をしてくれていたのだと、いまさら気がつきました。こんな出来の悪い娘に期待してくれて、ありがとう。

お母さんはきっと気がついているのだろうけれど、わたしはこっそり家族で行った旅行先での写真を勉強机の陰に飾っています。優しくて、何でもできて、おしゃれでかっこよくて、いつでも頼りになって、何でも知ってて教えてくれて、酔うと饒舌になって「この人だと決めていた」なんて語ってくれる、わたしの大好きなお父さんとの大切な写真です。あのときほど幸せなことは、きっとこれからもう無いんじゃないかって思ってしまうんです。お母さんは、そんなことをわたしたちきょうだいが思わなくていいように、うさぎを飼い始めました。ただでさえお金が無いのに、わたしたちのために苦労してくれています。だからどうか、お母さんのことは、絶対に責めないでください。

お父さんから暴力なんて、受けてないよ。
お父さんのことも、お母さんのことも、ずうっと大好きなんだよ。ときどき気持ちが辛くなってしまうけれど、それはお父さんのことを忘れたくないと必死にあがいてるからなんだ。だからお願い、わたしのことを、あなたの娘のことを、絶対に忘れないで。会えるようになったら、いちばん先にぶっ飛んでいくよ。そのときは、「愛してる、大好きだ、ずっと会いたかった、これからもずっとそばにいるから」って、そう言ってわたしを抱きしめてください。

長くなってすみませんでした。どうか、この気持ちがあなたに届きますように。わたしは、またお父さんに会える日をずうっとずっと待っています。それまで元気で、今まで通り素敵なお父さんでいてください。

ありがとう。

自覚が無いだけで拒絶されるほどの何かをしたか。
それとも誰かにあること無いこと吹き込まれたか。
もしくは娘自身は本当は拒絶なんてしていないか。

娘には直接拒絶されたのですか？