いっそ死んでしまいたい。
そんなこと誰にでも思うことはあるんじゃないでしょうか。
今私は消えて無くなりたいと思っています。
人に迷惑かけてマイナスしか生まない私なんか死んでしまえばいいのにとおこがましいことを思っています。
心配かけさせてしまってる自分が大嫌いで、
どうにかしたいのに、
上手く笑うことができません。
隠すことができません。
死にたいと思ってしまいます。
存在価値も楽しいと思うことも幸福も何も何も感じません。
台所には、腐った生物。
テーブルには、一昨日の食べかけの残ったインスタントラーメン。
嫌な臭いがしてきたので、片付けなきゃ。
この小瓶を流したら片付けます。
やりたくない、やりたくないよ、
死にたい、
ごめんなさい。
存在するだけでいいってなんか重くないですか？
私にはプレッシャーです。
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ななしさん
うーん。確かに。
ご回答ありがとうございます。小瓶主です。
一般的に考えても休日に本当に何もしない人ってあまりいないのかもしれないですね。何かしらしてる。疲れきってる時等は泥のように寝てしまうともありますが、それも一生は嫌だろうし。色んな境遇を除いても最後は動きたくなりますよね。
そう思うと趣味とかあると良いですよね。自分に残すために。あと、やっぱり社会には出ていかないと。働いたり、人に会ったり。活動が人間ないし他の動物でも基礎になりますね。
ただ、そこに踏み込めないってなるとやっぱり何か不備が自分にあるんじゃないかと思っちゃうんです。
ここまで読んでくださりありがとう。
私の考えは凝り固まってるので、色んな生の考え方を良ければ教えてくれると、助かります。
良い子
存在するだけという苦しみを避けるために仕事をしたり娯楽にふけったりしているのではないですか？
もしも将来人間がロボットによって何もしなくてもよい環境になったら、自殺する人が大勢でるか、意味もなくロボットと共に仕事をしたり、趣味らしいことを頑張って見つけたりして、存在するだけの苦しみから逃れようとすると思います
目覚めた瞬間から落ち着くことが出来ず、休みなく暇つぶしを探す悲しい動物が人間なのではと考えています
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