気分の浮き沈みがとても激く心身ともに参ってます。気分の浮き沈み自体は前からあったのですが 1ヶ月に一度

心療内科へ行かれましたか？私もよく似た症状で精神病院に入退院を繰り返しています。病名は書けませんが頭の中が天国の時と地獄のときがあり、昨日は包丁を振り回して死んでしまいたいと思いました。精神科のお医者様とは相性が本当に大切です。主様も何でも話せる病院をさがしてください。

浮き沈みのペースが変わる事もあるし、感情の手綱を握ろうと思っても上手くいかない時もある。
それは起こっている以上、自然な事のように思う。

ある程度自制はできても、感情は楽しいだとか悲しいだとか、自然と湧き出るものでもあるだろうし、コントロールできない部分も持ち合わせているものなんじゃないだろうか。
その感情もおかしいと思わないし、その感情を持つ主さんがおかしいとも思えません。

ご自身の感覚が変化したのかもしれないし、それで以前との変化に戸惑って居られるのかな、と思います。
それは恥ではないし、人と違う事がおかしい、という事もなく、人それぞれが持つ個性、あるいは状態でしかないのではないかな。
朝とても起きづらく、休んだ事も、それは小瓶主さんの体調を考えれば当然の事ではないかと。

ただ、上手くいかない故に、気が塞ぐ事もあるかと思うので、その時はドンマイ、しょうがないやと、考えようとするのをやめちゃっても良いんじゃないでしょうか。
どうしても、あくまで自分の経験からですが、気が塞いでいる時、何かを考えようとすると、自分の事を責めがちになったりと、消極的な気持ちで物事を考えてしまうみたいなので。

それが悪いとは自分に対しても誰に対しても思いませんが、それも自身の一面であるかと思いますし、困った事はなんとかしようとしたくなるものなんじゃないかと思います。
ですが、どうにも頑張っても、出来ない時はあるかと思いますし、頭が真っ白になってしまう事があるのもしょうがないと思います。

例えばなんですが、予め頭が真っ白になっても良いように、何か伝えたい事をメモに走り書きしておくとか、そうすれば多少はマシになる事もあるかもしれません。
どうしても気になる、考えたい、そう思う事があったなら、それもメモなどに、やり方はなんでも良いと思いますが、箇条書きなどをしておいたりで、体調が優れていると思える時に少しずつ、ちょくちょく考える、というのもアリかと。

自分の弱さを知る事は、自分の強みに繋がるかもしれませんし、辛くなって「死」についての事を考えるのも、人に頼るというのも甘えではないと思います。

沈んでちゃ、だめなの？？