生きていて何というかもっと本質に触れたいと思うことがある。
命とかこの世とか地球とか宇宙とか。
何かもっと大きい本質みたいなのがあって、今見えているものはほんの一部に過ぎない気がしてくる。
それを知るにはどうしたらいいんだろう。
触れようとすると時間がないように感じる。
どこに行ったら本質に触れられるんだろう。
何か特別なことをしないといけないのかな。
私が探しているものは何だろう。
名前のない小瓶
50685通目の宛名のないメール
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ななしさん
貴方の質問は一部、的を得てますね。でも私も少しだけしか知りません
全ての真理が知りたいのかな?神様じゃないと無理だよ。頭で考える人間の中には答えはないし~人々が知る必要のない事らしいです
考えなければ答えは単純です。でも人間である私達が知る必要のない事なんですよ
神様に触れる事はできないからね
名前のない小瓶
本を読まれてみてはいかがですか。自然科学、哲学、宗教など。
自分は中学生の頃から同じような願望を持っていて、近所の図書館が自室みたいなものでした。
そこから出発して、今はより深く探求するために通信制の大学で哲学を学んでいます。
ななしさん
人間が生きてる時間は宇宙のまばたきに過ぎないよねッ!(*^ω^*)そんな一瞬だけで答えなんてきっと出ないんだろうなーって思うの。是が非でも出したいなら、自分で納得する答えを導き出すしかない!そうすると人それぞれの答えがあるわけです!(笑)
ななしさん
同じ感情を持ったことがないので適切かはわかりませんが、哲学を勉強すると解決するかもしれません。
私は今独学で哲学を勉強中です。一生物の趣味(か、趣味以上か……)になりますよ。
本質とは何か、という議論ももちろん哲学(イデア論)の範疇です。実は紀元前から続く、何千年もの歴史ある議論だったりします……!
vazakn
浪漫だね、愛だね、真実だね、
と、探しているものにたくさんの名前を付けられはするけれども。
何かに一生懸命になってみてください。
やり遂げてみてください。
そしたら、ちょっぴりわかるかも…僕はそう思います。
時間は永遠だが余りにも短い。
ななしさん
自分の中に全部ある。
私達一人ひとりが宇宙の細胞、DNAみたいなもの。
人間の体も、細胞やDNAから全容が見えるよね。
つまり、私達自身が、宇宙のミニチュア版。
顕微鏡でじっくり観察するみたいに、自分のからだ、こころ、すべて、よく観察してみるといいと思う。
という、一意見でした。
ななしさん
今見えている物が本当に存在しているとは限らない。
実際には存在は無くてすべては大きな意識の中で
今、目の前の物事を感じさせているだけなのかもしれない。
体、地球、宇宙がただの概念であり実体は無く、さらに
個々の命(誕生~死)さえ存在せず、ただ意識が
繋がり始まりと終わりを繰り返しているだけかもしれない。
でもこれは中に居ては確認する事はできず、
さりとて外に出る方法もわからない。
こんなんどうでしょう?
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