ごめんね、の、世界。
それが、わたしなんです、
それが、個性なんです、
そんなつもりはないけど
それくらい、多くのものを
はがして来た果てに
あるものが
今の自分かな?くらい、思ってた。
だって、サングラス、もう、色、感じないから。
透明のレンズ、まだあった!
マルかバツか、
無意識のジャッジ。
水は流れる。
ただそれだけ。
花は綺麗。
あら素敵!
よくも悪くもない。
マルバツを、ここまで、つけていたのだなぁ。
ずっと、恩師からは、指摘されていて
少しずつ、わたし自身も、やめる選択は
していたつもりだったけど
(裁く)
思っているよりも、
程度が悪かったようで。
ガチだからこそ、そこには、もう戻りたくないと
いつかの自分に、反応する、嫌う、
排除しようとする。
これも、また、行き過ぎ。
あってもいい、いてもいい。
そんな時もある。
また、仕切り直し。
きれいな小石が落ちていたら
ポケットに入れちゃいますよ**
えへへへ+