ごめんね、の、世界。
それが、わたしなんです、
それが、個性なんです、
そんなつもりはないけど
それくらい、多くのものを
はがして来た果てに
あるものが
今の自分かな?くらい、思ってた。
だって、サングラス、もう、色、感じないから。
透明のレンズ、まだあった!
マルかバツか、
無意識のジャッジ。
水は流れる。
ただそれだけ。
花は綺麗。
あら素敵!
よくも悪くもない。
マルバツを、ここまで、つけていたのだなぁ。
ずっと、恩師からは、指摘されていて
少しずつ、わたし自身も、やめる選択は
していたつもりだったけど
(裁く)
思っているよりも、
程度が悪かったようで。
ガチだからこそ、そこには、もう戻りたくないと
いつかの自分に、反応する、嫌う、
排除しようとする。
これも、また、行き過ぎ。
あってもいい、いてもいい。
そんな時もある。
また、仕切り直し。
きれいな小石が落ちていたら
ポケットに入れちゃいますよ**
えへへへ+
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主)
お返事が来ていた!
>1通めさん
どうもありがとう
3年前くらいの小瓶かな?
今とは、前提が違うから
自分で読んでも、
闇雲にがむしゃらに行くしかない時期だったなあと
そういう感じかな?
「自分のためとはいえ、良かれと思って」も
行きすぎると
ただの偏り。
じゃあ、気づいたら戻しましょう、みたいな
小瓶だったのかも?
ななしさん
まりちゃんさんのポエムは、
宛てもなく、あっちへいき、こっちへいき、
キラキラしていて、
付いていくのが大変だけど、面白いね
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