LINEスタンプ 宛メとは?

好きな人がいます。同性です。宇宙で一番好きだよなどと言ってくれます。彼女は私が同性愛者であることを知りません

カテゴリ
好きな人がいます。同性です。
相手は同学年の女の子です。すごく真面目で、悩みを溜め込んでしまう時があるようです。そんなときに、私にだけは八つ当たりしたくないとか、私が彼女を励ますと、本当に優しい。宇宙で一番好きだよ、などと言ってくれます。電車やバスで隣に座る時、いつも手を繋ぎます。

彼女は私をどう思ってるのでしょうか、、友達以上に見てくれてる?と思うときもあるけどいやまさか、、とすぐさま正気に戻ります。告白する勇気がありません。
でも、彼女に告白したいです。勝算はあるのでしょうか、、(/ _ ; )

私も彼女も過去に異性と付き合っていました。彼女は私が同性愛者であることを恐らく知りません。彼女とそのような話をしたこともありません。告白して避けられたりすることがとても不安です。
名前のない小瓶
50827通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています
名前のない小瓶
次、悩み相談などうけて
『好き』とか言われたときに
「私も性別を越えて好きって言うか
付き合いたい」とか言って
相手の反応を見ては、どうでしょうか?

ななしさん

同性からもしも恋愛的な意味であなたが好きだと言われたら、私は拒否反応というよりは好きになってくれたんだなと感じます。
しかし完全に同性を愛せるという保証が自分の中に無い限りは恋愛的な意味での付き合いは受け入れられません。試しに付き合ってみるというのは好きになってくれた相手に失礼だとしか思えないので、自分も同性を愛せると思って初めて付き合えるものだと自負しているので、あなたの気に入ってる同性の性格によっても付き合いを始めるかどうかは分からない所でしょう。
名前のない小瓶
(小瓶主)
ありがとうございます( ; ; )
なんとなく聞ける機会があったら聞いてみようと思います
名前のない小瓶
その子も異性と付き合ったことがあるというのなら少し可能性は下がると思います。
それでもいつも手を繋ぐなど、それっぽいこともあるようですね...
まずは同性愛などに理解があるかそれとなく聞いてみてはどうでしょう?
「同性愛ってどう思う?」だと直球過ぎかもしれないですね....
「この小説ちょっと同性愛っぽいんだけど、そういうのって平気?」とかそんな感じで聞いてみるのがいいかもしれません....
告白はその反応によりけりですね。
もし思い切って告白して「私も」となってくれたらそれはハッピーエンドです。
が、そうではなかった場合、これからも友人として付き合ってくれるのか、そこが大事な気がします。
もし、「そういうのに偏見はないよ」とか言ってくれたら多少の傷で済むかもしれません。
ただ、そこには落とし穴があって、好意を同性から向けられて本当に大丈夫なのか、なってみないと本人もわからないということです。
それでも、どうしても伝えたい。
そう思っているのなら後悔する前に伝えてください。
私はいつも臆病で伝えられたことがありません。
ただ、伝えた後で激しく後悔するということもある、ということです。
そういうところは男女のそれでも変わらないように思えます。

あまり参考にならなかったかもしれませんが、小瓶主さんの幸せを願っております。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me