具体的に書く気力がない……大阪。
差別と迫害と偏見と
今までずっと闘ってきた…もう闘えない…
それらを私に食らわせてきた奴等はもう俺のことなど忘れている。それぐらい判る。。。
孤独が蝕み、私を崖の上に立たせた。
一矢は報いた…
後は自分を片付けるのみ。毒に汚染されて、<人間でなくなる前>に…
でも本気で共にしてくれる人が居てくれたらうれしい
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冬さんへ
10年位生活保護です。ケースワーカーが休ませてくれない。
>社会的に闘っていたんだろうか。多くの人へ差別や偏見を打破するためにもがいていたのですか?
自分なりに、両方とでした。特定個人との信頼を作りたかった訳ではありません。
単に言動と行動で示してきただけです。特定個人との信頼は…<後からおまけ>(信頼してくれている人には失礼な言い分ですが…)として付いてきました。
それと同時に私への恐怖。
「あいつは言った事は(良いことだろうが悪いことだろうが)必ずやる」というのも含めて。
眠りたいのに、眠れない。悪夢や過去のフラッシュバックの中で単に息をしているだけです。見る夢の殆どが銀行に抵当に取られた前の家での事。
虎というのは、自分が単に寅年だからです。
今は動けません…
考えまいとしても頭が勝手に回ります。。。
今は息をしているだけで精一杯です。未遂を繰り返しながら。
返事が来るとは思ってもおりませんでした。ありがとうございます、冬さん
虎なんだ。虎。
すごいね。自分のことを虎と例えられるって。
想像だけど、通常なら力があってジャングルや林を駆け抜けて行く強さ、パワーがあるんだね。それは持って生まれたあなたの宝。
社会的に闘っていたんだろうか。多くの人へ差別や偏見を打破するためにもがいていたのですか?それとも個人で特定の人と信頼を作りたかったんだろうか。
いずれにせよ、今、あなたは手負いの虎なんだね。
コンクリートのジャングルの中であなたの咆哮が届いたよ。
月影の中で暫し眠って下さい。
多分朝日は必ず昇る。きっと違う景色が見える。黒と金の美しい柄を纏ったあなたは立ち上がる。
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