普通に生きて友達も適度にいて
家に帰ると温かい家族がいて
周りには優しさがあって
でも
ちょっとした陰口で辛くなる
優しさがくれる幸せは少しなのに
なんで
悲しさがくれる辛さは多いんだろう
自分の心が弱いのかなって思った。
でもそんなことより
生きる意味がわからなくなりそうだった。
誰にも必要とされてないようなそんな気分になった。
酸素を吸って二酸化炭素を出すだけの
物体。
そんなの邪魔じゃない?
いなくなった方がいい?
でも、私がいなくなったら泣いてくれる人もいるんだろうな。
多分。
友達とか、家族とか。
あの人達は喜ぶかもしれないけど
泣いてくれる人のために生きなきゃいけないのかなって思った。
生きるってなんだろう。
どこも行かずに部屋に閉じこもってても生きてるって言えるのかな。
分からない。
未来の自分が今の自分を愛せる時が来たら
「よく頑張ったね。君がいてくれてよかった。」
って声をかけてほしい。
ななしさん
海綺麗ですね。
海見るとホッとするなぁ。
退屈で、何やらと、せわしい都会にずっといると、ふとした時に何で生きてるんだろうとか、嫌な事ばっかで、ろくに、幸せ感じないし生きていく為にはお金必要だからってしたくもない仕事して、自分押し殺してまでバイトやら何やらしたりしてさ。何でそんな風に過ごしているんだろうとかって感じる。
未来にすら期待さえしていない。けれどドン底にも落ちたくない。ありきたりでも安心して帰れる場所が欲しい、永遠に。出来る事なら何も決断しないでものうのうと過ごせたらどんなに幸せか。家庭を持ちたいとは特別思わない。私は自分さえ良ければいい人間だから。自分が美味しい思いをしたいだけ。子供も面倒くさい。お金も自分の為だけに使いたいし、旦那もいらない。愛せない。結局いつも一人。寂しく見られてもどうでもいい。だって一人が自分にとって都合がいいし、面倒くさくないから。人間はとても面倒くさい。深く関わるほど面倒くさくなる。情とかもいらない。情けも、いらない。貸し借りすら嫌だ。繋がりなんてのは上辺と建前だけで充分だ。こんな事さすがに人前では中々言えないから、ここでサラッと流しました。
あなたの幸福を願っています。