こんにちは。この手紙を読んでくれてありがとうございます。
長く、とても明るい話題ではないかもしれませんが、最後まで読んでくれたらとても嬉しく思います。
私は去年の11月末に大学を中退し、現在無職です。「どうして中退したの？」と聞かれるのが面倒なので、正直大学の話は人前でしたくありません。とてもまっとうな理由ではないからです。でも、この手紙にはきちんと書こうと思います。そうすれば気持ちが整理できるのかもしれないし、単に同情してほしいだけなのかもしれません。自分でもよく分からないままでいます。
中退したのは、一言でいえば「人間関係」です。周りの人が駄目だ、教師が駄目だ、とかではなくて、「かつての友人達に会うのが怖いし、これ以上迷惑をかけるぐらいなら辞めてしまった方が楽だ」と思ったからです。「他人の為に大学を辞めるのか？馬鹿らしい」そう思う人もいると思います。現に私の親戚がそうでしたから。その通りだと思う反面、これは自分の為でもあるんだと思うこともあります。これ以上辛い思いをしたくないから、逃げる。私は大学から、かつての友人たちから、逃げました。「かつて」と付けているのは、私のことなんてもう友人と思っていないだろうから、私もそう思うことにしたからです。「辞めたら後悔するよ」とも言われましたが、これを書いている今でも辞めたことに後悔はしていません。
辞める決心をするまでの経緯は、私の性格を長々と書かなければいけないので、ある程度割愛します。
きっかけは、きっと、私のせいなんだと思います。
私が通っていた大学はある程度高校からの友人たちも通っていて、はじめのうちはとても仲良く過ごしていました。お昼も、席も一緒。あの頃は毎日が楽しくて、好きなソーシャルゲームの話題に夜遅くまで盛り上がったりもしました。
人見知りの激しい私はそんな友人たち以外に友達を作ることができずにいましたがそれでも良いと思っていました。ずっと一緒にいてくれるから。それでも、友人たちには大学で新しい友達ができる。私の知らない人と喋っている。私は知らない人が怖くて話しかけられず、段々と距離が開いていく。いつの間にか私は友人たちの傍にいるけれどまったく口を利かなくなっていました。
依存が激しい私は残った一人の友人にずるずると依存するようになりました。その子を仮にA子とします。A子が私にはメッセージの返事をしないのに、別の子には返事をしていると知れば悲しくなり、A子が今日は一緒に帰れない、私がもう話かけられない友人たちと一緒にいるからと言われれば、きっと私の悪口を皆で言っているんだと早合点しそっけない返事を返し、後で自己嫌悪。
そんなことを繰り返していれば相手も不愉快な思いをするのは分かり切っていたことで。遂にA子から「依存はやめた方がいい」と言われました。
私が依存していたこと、友人たちと話せなくなっていたことはとっくのとうに分かっていたと知った時、私は全身がどこか遠くに落ちるような感じがし、友人たちにとても申し訳なく思うようになりました。A子はとても優しいし私のどこがいけなかったのか、これからどうすればいいのか考えろと言ってくれました。私は私なりに必死に考えました。その結論が「みんなの前からいなくなる」こと、つまり大学を中退することでした。
そして、昨日は成人式。成人のお祝いにと親戚が集まり食事をした日。大学を辞めて、職を探すために職安に通い、ようやく仕事探しが波に乗ってきた私に親戚の一人はいいました。
「やりたいことをみつけるためにまず働け。職安になんか行くんじゃない」
私はどうしたらいいかわかりませんでした。家族みんなが、その親戚の言ったことを称賛する。よく言ってくれた、あなたは正しい、と。何をしたらいいか分からない、どんな職についたらいいか分からないから職安に行っているのに。やりたいことなんてもう分からない、大学に通っていたころは確かな目標があったけれど、もう通ってないのだから叶わない。私がやっていることは本当は快く思っていなかったのか？「お前の人生なんだから好きにしろ」そう言っていたくせに、結局は否定するんじゃないか。だったら最初からこうしろと言ってくれ。そうすれば自分で考えることも無かったのに。祖母の拍手が響く中、私は何故流れるのか分からない涙を隠すために必死でした。
帰宅後、ドア越しに聞こえた家族の「親戚の彼が言ってくれてよかった。」「今あの子（私）は落ち込んでいるからこれ以上言うのはやめよう」。勝手に落ち込んでると決めるんじゃない。慰めなんていらない。自分で決めたことなのに。今まで何も言わなかったくせに。そう思うとまた涙が溢れました。
私は自分勝手で、どうしようもない馬鹿で、弱虫だと思います。逃げることと、捻くれた受け取り方をすることは得意で、他人に依存しないと生きていけない。そんな自分が私は大嫌いです。殺したくなるほどに。でも私は弱虫だから、痣ができるまで殴ったり切りつけたりするだけで命を絶つなんてできない。今でも、かつての友人たちと過ごした日々を思い返してはあの頃に戻りたいと思うことがあります。戻る資格なんてこれっぽっちも無いのに。もう二度と、顔を合わせることも、メッセージを送ることもないのに。
人と話したい。寂しい。友達が欲しい。一緒に出掛けてみたい。そう思っても、たとえ意識して不愉快な思いをさせないよう努力してもいつかは無意識に相手に依存し嫌な思いをさせてしまうと考えると人と接するのが怖くなる。毎日毎日こんなことを繰り返しながらパソコンの前に座り続けている自分が嫌い。前は誰に見せるわけでもないのに楽しいからと続けてきた絵を描くこともまともにできない。誰かに見てほしい、褒めてほしいという感情が首をもたげるから。ひとりぼっちはとても寂しいけれど私にはきっと誰かと仲良くすることすらできない、でもやっぱり寂しい。一人は嫌だ。誰かと話したい。そう思いながら、これからも生き続けるんだと思います。きっと。
支離滅裂な乱文だったと思いますが、ここまで読んでくれてありがとうございます。心から感謝します。
名前のない小瓶
52293通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
こんばんは
私もいますごく人間関係で悩んでいて、大学をやめるか迷ってあなたのお手紙を読まさせていただきました。私も、中学時代の同級生と大学、学部が同じで今でも一緒につるんでいるのはその友達です。しかし、最近その友達が他の友達と4人グループでつるむようになり、私はそこに入っていません。すごくすごく辛いです。大学生にもなると他の友達にグループに入れて！とも言えなくなり、、、
すごくみじめです。なんで自分はこんなにちっぽけなことで悩んで一生懸命努力して入った大学をやめようとまで考えてしまうのだロウと思います。しかし、つらくてつらくて仕方ないんです。今この返信を打ちながらも涙が止まりません。一言では言い表せないくらいすごくつらくって誰かにわかってもらいたいと思う反面、誰にも理解してもらえないだろうと半分諦めの気持ちもあります。
今は気持ちの整理がつかなくて、どうしていいかわからない状況ですが気持ちが落ち着き次第、ゆっくり考えて決めたいと思います。
ななしさん
読ませていただきました。
自分にも当てはまることがありすぎて、読んでいると涙が止まりません。お返事させていただきます。
私は大学入学当初は、隣の席の人に話しかけてみたり部活体験に1人で行って友達を作ろうとしてみたりしました。しかしその子たちとはその日話すだけで連絡先を交換してもLINEが来ることも無く、気づけばほかの子と常にいるようになっていました。私は深く狭くタイプなので自分(私)が1番！と思ってくれる子と仲良くしたいのですが、誰にとっての私も1番ではなく、手を振るだけの友達しかできませんでした。帰りに一緒に帰ってみても次の日には誘われず、そのような事ばかりが続いてもう自分から声をかけるのが怖くなりました。私は誰にも好かれないんだなぁと。コミュ力がなく顔も可愛くないので女子大の子からしたらこんな私とは一緒にいたくないんだろうと自己嫌悪が増すばかり。
中学からの親友が1人いますが、私が友達と呼べるのはその子くらいで私も依存しています。高校も大学も違うので会えるのは月イチ程度ですが、相手は友達も多く可愛くて自分とは違う世界にいるのでインスタで別の子と遊んでいるのを見てるのはとても辛いし、親友って言ってくれてはいるが実際そう思っているのかな？と自信をなくします。依存しないでと言われたことはないですが、返信も遅いですし内心思っているんだろうなと感じます、、。笑笑 高校も陽キャグループに入ってしまい馴染めず、中退しました。大学も頑張ってみたもののうまくいかず、休学中で今は公務員試験に向けて勉強しているところです。
自分に依存してくれるような投稿主さんと大学が同じだったらなと思ってしまいました。。笑
周りに意外といないですよね、依存タイプの人って、ほんとに少ない仲のいい友達がいればいいって考えの人がいて嬉しいです*ˊᵕˋ*
私の体験を長々書いただけですがこのような考えの者もいますので元気を出して頂けたらなと思います。
ななしさん
文、拝見しました。現在大学1年生の音楽科に通う者です。私も今同じような理由で中退したいと考えていて意を決して親にも話しましたが、勿論反対されました。
主様のお話や体験談をもっとお聞きしたいです。
ななしさん
大学が嫌で嫌で検索してたら辿り着きました。
状況は違うけれど、いっぱい共感していっぱい苦しくなって、前を向こうって思えました。
勇気をありがとう。
優しいあなたが、今はちゃんと笑えていますように。
ななしさん
大学を中退したのなら通信大学でお金に
余裕があれば中退以前の目的もかないます
人間は一人でやっている人もいます
通信大学は参考にしてください
ななしさん
あなたはものすごく自分を責めているようだけど、そこまで悪いことをしているようには私は思いません。
友達に依存していたとありますが、ずっと仲の良かった友達が別の子と仲良くなって自分がアウェイな状態だとか、自分抜きに帰ってるとかは誰でも疎外感を感じて悪口言われてるんじゃとネガティブな考えになるのは普通のことだと思います。
私も大学で人間関係がうまくいかなくて悩んでいる途中です。
あと、このお話を聞く限りあなたの両親と親戚の方々があまりにも酷いと思います。
あなたの気持ちに誰も耳を傾ける様子が見られないうえに、ただ自論と一般論を並べてあなたの悩みのほんの少しにも責任を持とうとしてくれてない。100歩譲って親戚は家族ではないからいいとしても、両親は絶対に向き合わなければいけなかったんです。
あなたは自分が逃げたと言ってますが向き合った結果の最善の策だったと思います。
逃げているのはあなたの両親です。子供に全く目を向けていない両親です。
あなたは何も悪くないです。
ななしさん
辛いですね
まずは人見知りを少し克服するという目標はどうでしょうか？
ボランティアに参加したり…
ななしさん
今人間関係で苦しんでて、大学中退しようか迷っています。将来のことが不安でなかなか決心できません。
この手紙を読んで、こういう状況なのは私1人じゃないんだって知れて少し勇気が出ました。もう少し考えて自分の納得いく選択をしようと思います。
ありがとうございます！お互いに頑張りましょう
ななしさん
難関国公立目指して二浪もしてよし行ける！って思ったのに結局お金が無くて進学すら出来なかった者です。
当時、受験料を稼ぐために高校卒業してからバイトも並行してやっていました。
そのバイト先の年齢層が既に主婦様方ばかりで人生の先輩です。その中でも、何かしら目標(資格や免許系)に向かってその人なりに努力してる方もいるんです！それも私と歳の近い子にはそんな子はっきりいっていません笑。ですがそれは全員ではありません汗。だからこそ自分はこんな人達と関わって付き合っていきたい。と明白に思えるようになりました。時間が経過して今言えることなのですが、働くと宝物になり得る人達に出会える可能性の場です！なので親戚の方が言った言葉は出会いまず誰かに関わり世間を知れ、と聞こえるようにも思えました。苦労してる時はどうしようもなく辛いけど、後々、捉え方を変えれた時悪い事ばかりじゃありませんよ！って事を是非あなたに伝えたかったの！お互い頑張ろうね！
ななしさん
私も、友人なんて、いません。でも、好きなひとは、います。でも、彼には、付き合っている彼女がいて、それでも、昔は、彼が、声を、かけてくれていました。でも、ラインを、交換した途端、彼は、つめたくなり、しかも、私のことをキモいって、言うのを、彼女に、いっているのを、聞いてしまい、すんごいショックでした。今、思うのは、16さいも、年上だから、遊ばれていたのかなと、思うと、本当に、つらくて。もちろん、彼は、その事を知りません。でも、嫌われたくなくて、年齢のことは、言っていませんし、いいません。でも、彼に、見つめられるのは、とても、くるしいです。しかも、グループラインで、美人な相手だと、わかると、途端に、態度を、変えて、いたので、面食いなんだなあと、呆れました。彼に、会うのは週一ですが、本当に、いろんな意味で、つらいです。もう、彼の顔なんか、見たくありません。でも、卒業するためには、あうのは、さけられません。彼に、ラインしても、ほとんど、むしです。こんな、最低男が、教育実習とか、マジ、あり得ないですよね。それに、こんな、おばさん、好きになってくれる人なんか、いないですよね。それでも、彼には、私を、捨ててでも、彼女さんと、結婚して、幸せになってほしいです。私って、馬鹿ですよねー。
ななしさん
人付き合いって難しいですね
劣等感を持たないでなんとかなると考えましょう一緒に
ななしさん
私も友人関係がきっかけで、大学を中退し、違う学校に行こうか迷っています。
友人関係が原因で中退してしまうのは自分が弱いからなのか、後々中退したことを後悔してしまうのではないかと悩んでいて、色々ネットで調べていた時にこの手紙を見つけました。
中退して後悔していないという言葉がとても印象に残っています。自分の人生だから他人が何と言おうと後悔のない選択ができたなら良いと私は思います。
ひとりぼっちは凄く寂しくて、でも誰とも話すことができなくて、その気持ちは本当によくわかります。私も辛くてしんどいです。
小瓶主さんに楽しいと思える日が早く来ますように。
名前のない小瓶
突然のお返事すみません。
私も相手に嫌な思いをさせたくないから逆に距離をとってしまい悩むことがあります。そして、周りはすぐ仲良くなれるのに交友関係を広げるのが苦手でそんな自分が孤独で悲しいなと思う時があります。
だからある友達に依存してしまいやすいです。
学校生活の中で人間関係で悩むことは沢山あります。
でも本当の自分を見せれないのがともても辛いと思います。だから私は学校が苦手です。
つい周りの目を気にしてしまう、相手にどう思われてるか気になる、そう思うとなかなか自分から新しい世界に飛び込むのに躊躇してしまうため友達を作るのが苦手です。
失礼ですが、主さんにも似たようなところはないでしょうか。
私は学校生活を送ってきたなかで思いました。自分の弱さをみせることが相手との距離をぐっと縮めるのかなと。人は弱さや悩みを打ち明けてもらうと頼られているんだと思い嬉しくなると思います。なので自分の弱さや悩みを隠さず勇気をだして人に話せると心が軽くなるのかなと思います。主さんが抱えている悩みを全てわかるとは言いきれないのですが同感なところがあり前向きに生きてほしいと強く願います。
周りがどんどん友達を作っていき孤独を感じ、不安になり自己嫌悪に走るのはわかります。ですが、自分以外にも友達を作れずに悩んでる人は他にもいます。なので自分は孤独と思わず、一人一人の人とゆっくり焦らずに時間をかけて仲を深めてみるのはどうでしょうか。出会ってすぐに仲良くなる人もいれば時間がかかる人もいます。それは個性です。なので私はずっと1人と思わず、私はゆっくり仲良くなっていこうと他の人と比べずに割り切ってみてください。そうしたら、時間はかかるかもしれませんが、交友関係が広がっていくと思います。他の人と比べてみてしまうためより孤独と思ってしまうのだと思います。自分のペースでゆっくりと友達を作っていっていいと思います。
1番は自分です。相手のことを考え学校を辞めてしまわれた、主さんはとても心優しい人だと思います。だからこそ前向きに生きてほしいです。失礼なところがありましたらすみません。
ななしさん
「やりたいことをみつけるためにまず働け。職安になんか行くんじゃない」
これ、メチャクチャ矛盾してる。この人、まともな社会人？少なくとも人事とか経営の会社の根元に関わるポジションじゃあ無いよな。あなたの好きに生きたらいい。あなたの人生、あなたの為だけに存在するんだから。
Satan.
その昔、私も学校から、そして友人から逃げました。高校の頃です。今は、（嫌味に聞こえたらごめんなさい）大学の三回生してます。
私もあなたの様に、一人ぼっちになりました。高校を辞めたのは体調不良の悪化で入院生活が続き、復学が困難になったからです。そういった不可抗力を誰も責めませんでした。しんどかったのだから仕方ないと許してくれました。けど、私はあの時ずっと自分を責め続けていました。それは、一緒に卒業したいと言ってくれた親友や尊敬している先輩達の期待を裏切る結果になったからです。
自分を責める事で、リストカットもしました。
なので、私は高校を辞めて（次の高校で高卒認定を貰うまで）ほぼ一人ぼっちでした。それは主さんと似ていて、私も人付き合い苦手で他人に話しかけていけない性格だからです。そういう事があったので、大学二年になるまで、私は友達らしい友達がいませんでした。
そういう経験から言いたい事は、主さんは少々他人に影響されやすい性格であると言えます。私はずっと一人だったので、長い間自分のしたい事を最優先してきました。止める人もいませんでしたからね。
そういった点から見て、主さんは「自分の意思」が弱いのでは？と率直に感じました。なぜなら、大学を辞めた理由は友人とはいえ「他人」ですし、主さんの頭を悩ませているのも親族とはいえ「他人」です。これは、縁のない人という意味ではなく、「自分ではない誰か」という意味です。
つまり主さんは基準点が「他人」に寄っている可能性があると言えます。自分の意思や軸を持って、自立する事が出来れば、友人に依存する事も無くなるでしょうし、親の発言に心揺らがせられる事も少なくなると思います。
職安行って、仕事探して、偉いじゃないですか。なら、そのまま突っ走っちゃえばいいと思います。そして、言えばいいんです「自分の人生だから」と。それが「自分自身を生きる」という事だと思います。依存は「他人の為に生きる」事ですから。
私は大学二年まで友達がいなかったと言いましたが、今はたくさんの友達が出来ています。その原動力は、一人ぼっちの時に思った寂しさ、悲しさ、辛さがあったからだと思います。そういう経験がなければ、私たちは他の人と関わろうと思わないでしょうし、きっと今主さんは辛い気持ちでいると思います。しかし、それは決して無駄な感情ではないという事を伝えたいです。
あなたと似た様な経験をした私ですが、今は笑って生きています。今は辛くとも、「自分の手で」現状を変える事はきっと出来ます。そう信じてみて下さい。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
